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鉄道模型に魅せられた人の停車駅~途中下車してよかった~

鉄道模型に魅せられた人の停車駅~途中下車してよかった~
Nゲージ新幹線
トミックスの100系新幹線と700系新幹線・Nゲージ

鉄道模型は今や世界中で愛好されている趣味の一つです。

日本では価格やスペースの問題からNゲージが主流となっている傾向がありますが、欧米では今もHOゲージが主流です。

Nゲージは1/150(日本車輌)~1/160(外国車輌や日本の新幹線)に対して、HOゲージは1/80(日本車輌)~1/87(外国車輌や日本の新幹線)スケールです。

日本においては鉄道模型の2大メーカーであるTOMIX(トミックス)とKATO(カトー)などがNゲージを中心に各種発売しています。

HOゲージにおいては、「エンドウ」や「天賞堂」などが有名です。 そして、海外にもたくさんの鉄道模型メーカーが存在しています。

ここでは色々な側面から鉄道模型の世界をご紹介していきます。

カトーの近郊形ホーム
カトーの近郊形ホームとグレードアップセット(コンビニ)・Nゲージ
トミックスのタクシー各種
ジオコレのタクシー各種(左からトヨタクラウン2種、トヨタプリウス2種)・Nゲージ
タクシー乗り場
カトーの駅前道路セット、タクシー乗り場・Nゲージ
※TOMIX(トミックス)は株式会社トミーテックの鉄道模型ブランドです。ジオコレは株式会社トミーテックの鉄道模型ストラクチャーブランドです。

※KATO(カトー)は株式会社関水金属の鉄道模型ブランドです。ジオタウンはKATOのNゲージトータルレイアウトシステムのシリーズ名称です。

100系新幹線の2階建て車輌

トミックス100系新幹線
トミックス100系新幹線の2階建て車輌(食堂車・上、グリーン車・下)・Nゲージ

100系新幹線は初代新幹線(0系)の2代目、第2世代新幹線として1985年~2012年まで運行されていました。

シャープなノーズにヘッドライト、さらに2階建て車輛の導入ということで、かなり人気のある新幹線でした。

現在は引退していますが、現在運行中のN700系新幹線等とはまた違った趣が感じられ、今なお根強い人気を誇っています。

100系新幹線は、Nゲージにおいてもトミックスやカトーから発売されていますが、2階建て車輌もしっかりと再現されています。

編成によっても若干形状の違いがありますが、基本的には食堂車とグリーン車の2種類です。

最近は食堂車という概念自体あまり見られなくなっていますが、当時は特急や新幹線には食堂車がついており、旅行の楽しみの一つでした。

ちなみに国鉄時代には「New Shinkansen」の愛称により、2階建て車輌(X編成8・9号車)の車体にこれを意匠した赤色のマーク(NSマーク)が標記されていました。

100系新幹線
実際の100系新幹線(食堂車)とNSマーク(左下)

Nゲージ新幹線のヘッドライト

100系新幹線
トミックスの100系新幹線、電球色LEDの明るいヘッドライト・Nゲージ

Nゲージにおけるヘッドライトは、メーカーや車輌の種類によっても違いますが、例えば新幹線で比較すると、トミックスの100系新幹線は電球色LEDを使用しており非常に明るい印象があります。

カトーの100系新幹線(グランドひかり)は橙色(だいだいいろ)LEDであり、トミックスよりやや暗い印象です。

700系新幹線
トミックスの700系新幹線(前方車輌・左、後方車輌・右)・Nゲージ

さらにトミックスの700系新幹線は黄色LEDを使用しているため、黄色味掛かっておりやや暗めです。

逆にカトーの700系は白色LEDを使用しているため明るい印象です。700系新幹線の実車は電球色(シールドビーム)なので、ちょうどトミックスとカトーの中間的といったところでしょうか。

そして最後尾になった際には赤く点灯しますが、この場合トミックスとカトーにあまり違いはありません。

E4系新幹線
トミックスのE4系新幹線(旧塗装Aセットの白色LEDライト)・Nゲージ

E4系新幹線(旧塗装)においては、トミックスはAセットが白色LEDでBセットが黄色LED、カトーが白色LEDです。

両社とも白色LEDなので明るさや印象に大きな差は感じられません。

新幹線に限らずヘッドライトに関しては、実車との比較や印象によって好みが分かれると思います。

リアリティが追求されたストラクチャー

カトーの樹木
カトーのクランプフォーリッジを使用した樹木・Nゲージ

Nゲージメーカー各社から道路や人間、ストラクチャーが発売されており、当然そのまま組み立てるだけでもかなりリアリティがあります。

例えばトミックスの高架複線スラブ駅セットは自動改札が再現されていて、案内表記などを含めてかなりリアルです。

カトーの駅前道路セットの樹木などは、クランプフォーリッジ(着色したスポンジを細かく砕いたものが主原料)を接着剤で付けていく方式なので、自分の好みの形の樹木が再現できます。

さらに街灯、信号機はプラカラーで少し着色するだけでだいぶ違ってきます。

トミックスの駅の改札
トミックスの駅の自動改札・Nゲージ
ストラクチャー各種
ジオコレシリーズ・トレーラー&タクシーとカトーの道路(街灯や信号機も見える)・Nゲージ
ホームエレベーター
カトーのホームエレベーター・Nゲージ
コマツD155AX-6
ジオコレ建設機械コレクション・コマツD155AX-6ブルドーザー・Nゲージ
トレーラーコレクション
ジオコレ・トレーラーコレクション・Nゲージ

Nゲージで広がる別世界

童友社のボーイング787
童友社のボーイング787・JALのプラモデルとNゲージの作業員

Nゲージなどの鉄道模型を楽しむ際、車輌、駅、ストラクチャー、レイアウト制作・・・等々と思い浮かべるとは思いますが、まったく関連のないジャンルとコラボするのもまた面白いです。

例えば「童友社」から発売されているプラモデルの飛行機は、スケールも1/144であり、1/150~1/160のNゲージとほぼ同じ大きさです。

童友社のボーイング787のJALとNゲージの人間やトラックなどを組みあわせて空港を再現してみるとまた新たな世界が広がります。

さらに童友社以外にも「ドイツレベル社」からも1/144スケールでエアバスA380(ルフトハンザ)、ボーイング747-8、エアバスA350-900等が発売されています。

さらに「箱庭技研」という会社からも1/144で、空港ターミナルセットや滑走路セットが発売されています。

空港のストラクチャーとしては、ロシアの「Eastern Express(イースタンエキスプレス社)」から空港器材車セット、空港サービスセット(トーイングトラクター)等が発売されています。

トーイングトラクターとは、飛行機を牽引しているトラックです。空港でよく見かけますね。

ちなみに、飛行機に搭乗する際にビルからのびているボーディングブリッジは、「さんけい」という会社から1/144で航空情景シリーズ・空港ボーディングブリッジが発売されています。これはペーパークラフトですが組み立てるとリアルさが増しますね。

空港に駐機する旅客機、空港に乗り入れる成田エクスプレスをNゲージで再現するというのもかなり楽しいですね。

童友社のボーイング787
童友社のボーイング787・JALのエンジン
童友社のボーイング787
童友社のボーイング787・JALとNゲージのトレーラーコレクションに作業員

HOゲージの迫力

HOゲージ比較
HOゲージ(上)とNゲージ(下)の車輌比較
人間比較
HOゲージ(左)とNゲージ(右)の人間比較

今までNゲージを中心にお話してきましたが、HOゲージというNゲージよりも大きなスケールが存在します。

どちらかというと欧米ではHOゲージが主流です。Nゲージが1/150(日本車輌)~1/160(外国車輌や日本の新幹線)に対して、HOゲージは1/80(日本車輌)~1/87(外国車輌や日本の新幹線)スケールです。

体積にすると約4倍の大きさです。最近のNゲージはスケールのわりにかなりモールドやディテール、質感も再現されるようになってきましたが、やはりHOゲージは迫力があります。

B20は小さいながらも力持ち

B20
「エンドウ」のHOゲージ、B20とリバロッシの木材貨車
B20
「エンドウ」のHOゲージ、B20・ヘッドライトの中も金属製

「エンドウ」が発売しているHOゲージのB20はダイキャスト製で、小さいながらも重量感や質感があり、牽引パワーもかなりのものです。

このB20にイタリアのリバロッシ (Rivarossi)が発売している木材貨車を牽引させると本物さながらです。ちなみに荷台の木材は本物の木材を加工して製品として発売されています。

真鍮製蒸気機関車は芸術作品

蒸気機関車
真鍮製の蒸気機関車2種(未塗装)・HOゲージ
蒸気機関車
真鍮製蒸気機関車(未塗装)・HOゲージ
蒸気機関車
「オーバーランドモデルズ社」の真鍮製E-15型蒸気機関車(未塗装)・HOゲージ
蒸気機関車
真鍮製E-15型蒸気機関車(未塗装)・HOゲージならではのディテール、紐のようなパイプもすべて真鍮製!

当然、大型蒸気機関車もかなりの迫力です。真鍮製大型蒸気機関車はHOゲージならではのディテールとモールドを誇ります。

Nゲージのエッジもかなりしっかりしていますが、HOゲージのエッジは、より明確な印象を受けます。

汽笛や鐘を鳴らすための紐でさえも真鍮線でできており、太さも違和感がありません。真鍮製蒸気機関車はまさに芸術作品といえます。

プラスチック製蒸気機関車

蒸気機関車
「バックマン (Bachmann)」のプラ製HOゲージ、蒸気機関車 MIKADO 2-8-2
蒸気機関車
「バックマン (Bachmann)」のプラ製HOゲージ、蒸気機関車・プラ製だが申し分のないディテール

ダイキャスト製や真鍮製以外にもNゲージと同じようにプラ製も存在します。プラ製のほうが安価ですが、HOスケールはプラ製でもディテールがしっかりしており存在感があります。

「バックマン (Bachmann)」はバミューダ籍で中国資本の鉄道模型メーカーです。初級者向けプラ製HOゲージに特化しているといわれるバックマン (Bachmann)のプラ製蒸気機関車でも見ごたえ充分です。

HOゲージ・ディーゼル機関車の重量感

電気式ディーゼル機関車
かつてのイタリア鉄道模型メーカー「リマ社(LIMA)」 のHOゲージ・電気式ディーゼル機関車、プラ製
電気式ディーゼル機関車
「リマ社(LIMA)」のHOゲージ・電気式ディーゼル機関車、プラ製

HOゲージの蒸気機関車は重量感や質感があり、ボリュームも素晴らしいですが、ディーゼル機関車も負けてはいません。

カナダやアメリカ合衆国の荒野を何百輌という貨物を牽引して走行している姿は圧巻です。HOゲージのディーゼル機関車は実車さながらの重量感が遺憾なく発揮されています。

最近はCGが多いですが、ハリウッド映画でミニチュアを作成する場合、実物の1/4より小さくなってしまうと本物っぽく見えなくなるそうです。

ディーゼル機関車にもいくつか種類がありますが、GEトランスポーテーション・システムが開発した電気式ディーゼル機関車のエボリューション・シリーズ(Evolution Series)は、特徴的なノーズが人気です。

「電気式」とは、電気機関車の車内にディーゼル発電機を搭載し、発電しながらモーターで自走するものです。

さらにエレクトロ・モーティブ・ディーゼル(Electro-Motive Diesel・通称EMD)が開発した電気式ディーゼル機関車のEシリーズやFシリーズ(F-7型、F-9型等)も同じく種類が豊富で人気のある車輌です。

通常先頭のA車輌と後続のB車輌のセットで運行されています。

F-7型
かつてのアメリカ鉄道模型メーカー「アサーン(Athearn)」のHOゲージ・F-7型電気式ディーゼル機関車、プラ製
F-7型
「アサーン(Athearn)」のHOゲージ・F-7型電気式ディーゼル機関車の後続車輌(B)、プラ製

EMDのF-7型のHOゲージに、オプションパーツとして手すりなどのパーツが販売されています。金属製で、1つ1つ手作業で付けていかなければなりませんが、かなりリアルになります。

Nゲージの場合、この手すりなどが省略されていることもあるのでHOゲージならではでしょう。

F-7型パーツ
F-7型・HOゲージのオプションパーツ(手すり等)と取り付け説明書
HO貨物
「リマ社(LIMA)」の貨物車輌・HOゲージ、プラ製

リアリティだけではない〝風〟を感じる

Nゲージ・ホームと女性
ホームで電車を待つ女性(Nゲージ・カトー)、たったこれだけのシーンにも息使いが感じられる

プラモデルや他の模型の世界と同じく、鉄道模型もリアリティを追求して本物っぽくレイアウトを制作するということを行いますが、ここで重要なのはリアリティのみならず、実物と同じくそこに存在するかのような生活感、臨場感、さらには人間の息使いまでも再現するということです。

鉄道模型はその特性上、街の規模で再現する模型なので、人間の配置や建物、自動車などで表現することができます。

樹木1本1本だけでもその印象はだいぶ変わります。そういった意味では絵画等と同じく芸術作品なのです。

その情景にいかに本物と同じ〝風〟を吹かせることができるかどうかは、まさに制作者であるあなたの手にゆだねられているのです。

ホームのそば屋
夕刻、ホームのそば屋の男性(Nゲージ・カトー)、本物のような生活感を感じる
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