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【必見】現役の査定員が教える"意外にも"高額で売れる商品とは?

現役の査定員

近年、リユース意識の高まりとともに、中古品を売りに出す方が増えています。

バイセルでは着物・切手・毛皮・古銭をはじめブランド品やアクセサリー・お酒といった自宅に眠っているお品物の査定・買取を行っています。

お品物の中には流行が過ぎたけれど売るのが面倒な物や思い出が詰まった物など様々な理由で眠っています。

そのまま手元に残しておくのも良いでしょうが、中には売ったら高値が付く物がまだまだあります。

そこで、バイセルで実際にお客様先で行う久田・荻原・仲村の3名の査定員に集まってもらい、「"意外にも"高額で売れる商品」をテーマに眠っている品物を高く売るコツや高値が付く品物の意外な共通点、実際の査定時のエピソードを語ってもらいました。

    インタビューに答えてくれた査定員

  • 査定員 荻原

    査定員:荻原 雅俊
    得意な査定品目:着物・古銭・宝石

  • 査定員 久田

    査定員:久田 享史
    得意な査定品目:切手・ブランド品・酒

  • 査定員 仲村

    査定員:仲村 佑里夏
    得意な査定品目:毛皮・ダイヤモンド・時計

意外に高く売れるという商品を教えてください

査定員久田・荻原

井澤:インタビュアーの井澤です。今回は「”意外にも”高額で売れる商品」というテーマで査定員のみなさんに色々お話を伺っていきますので宜しくお願いします。早速ですが買取商品についてお聞きします。この間おばあちゃんの遺品で古銭がたくさん出てきて。記念硬貨や10万円金貨とか明治時代の古いお金とか出てきたんです。買取に出したら値段って付きますか?

久田:古銭の7割ぐらいは額面そのままの値段になってしまいますが、一部の古銭は発行枚数が極端に少なく、高値になりますね。10万円金貨などは買取需要も高いですよ。

井澤:そうなんですね。親戚一同で、誰のものにするか相談しました(笑)

久田:せっかくなら金貨とかはとっておいた方がいいかもしれません。今後もプレミアが付く可能性が高いので。

井澤:古銭の他にもプレミア品が多く眠っているジャンルってありますか?

荻原:切手も結構古いものや、中国切手とか高値になりますね。

井澤:なるほど。

荻原:中国切手だったら、高く売れるのが多いかもしれませんね。

井澤:ウェブサイトに赤猿の切手が載ってましたが買取価格が高いですね。あの切手は今も使えますか?

荻原:使えないです。

井澤:中国以外の国は?

荻原:中国以外の国だったら、世界初めての切手だと、ペニー・ブラックという名前の切手で、イギリスで発行された世界初の切手と言われ物凄い値段が付きますよ。

久田:ただ、絶対出てこない。

井澤:そうなんですね。出会ったことあります?

荻原:消印付のものは見たことあります。

久田:すごい。世界に何枚とかしかないんですよ。

荻原:なかなか出てこない。

井澤:それ、消印付いてても値段つくんですか?

荻原:古い切手なので状態込みで査定してみてからの判断になりますが、値段は付けられるとしたら物凄い額になると思います。

井澤:どれぐらいですか?

久田:億単位の買取価格が付くと思います。

井澤:すごいですね。中国やイギリスの切手が高値になるなら、海外行ったら切手は買っておくべきですか?

荻原:現在発行されている切手はほぼ価値がつかないです。

久田:海外の切手で希少価値の高い切手はだいぶ少なくなってきてますね。

井澤:昔の中国切手ならば価値は付くんですか?

久田:切手は古ければ何でも、というわけではありませんが、元々の発行部数が少ないのでプレミア価値が付くんです。

井澤:お客さんがご自分で「価値が付くから」といって古い切手を狙って集めるというのは、結構難しいですね。

荻原:そうですね。切手を査定させて頂くお客様の中には結構こういった方も多くて、驚かれる方もいらっしゃいますよ。

井澤:もしも家族が集めていた切手が出てきても、切手に詳しくない方だと日本の切手の方が価値あると思うじゃないですか。「何?この切手。中国の切手なんて日本では使えないでしょう。捨てよう」みたいな方も多そうですね?

荻原:結構多いと思います。捨ててしまうとか。だから今は何でも聞いてみて、駄目だったら捨てればいいかなって思います。

お客様の中で「値段なんて付かないだろう」と思っていたのに思った以上に高値が付く可能性のある商品は何ですか?

査定員・仲村

久田:基本的にどのジャンルの商品でもありますね。最近査定させて頂いたお客様で腕時計の値段に驚かれていた方はいらっしゃいましたね。ご本人様ではなく恐らくご家族から譲り受けたものだと思われますが、年代物のロレックスでした。提示した値段を見て「こんなの値段つくの?」と驚かれていました。特に今ロレックスは高値になる傾向が強いので、多少、壊れていたり故障していても値段は付きます。

井澤:壊れていても値段付くなんてすごいですね。他のジャンルの商品でこういったものはありますか?例えば汚れていても高値になるものとか。

久田:ブランド品でエルメスのバーキンなどは需要が高いので汚れていても大丈夫ですよ。少し前に、使用感の目立つバーキンを査定させていただいて、15万円で買取させていただきました。

井澤:15万も値段つくんですか?それ、お客さんびっくりですよね。

久田:はい。とても驚かれていました。「ボロボロなのに値段つくのね」って(笑)

井澤:でも、さすがに汚れがひどいとか持ち手がとれてたりしたらNGですよね?

久田:大丈夫です。持ち手がとれててもいいです。

井澤:えー!?

久田:ブランド品は需要次第では他のブランド品も大丈夫ですよ。ただし、安くなりますが。

荻原:修理したものでも売れる可能性はありますね。案外お客様の中でもダメージを気にして査定に出さないという方もいらっしゃいます。でも、(売りに)出した方が良いですね。壊れてても良いから欲しいという需要は根強いです。人気がある物とかは、壊れてても。

荻原:ただし、需要次第になってしまうので人気のブランド品とかに限られてしまうかもしれませんね。人気の型なら値段が付くので絶対一度査定してもらった方がいいです。

久田:ブランド品の流行に限っていうと、シャネルとかエルメスとかだったら状態悪くても可能性あります。

井澤:ちゃんと値段付くんですね。汚れがひどいものや壊れててもいいっていうのは、結構、気づいてない人いそう。

仲村:そうですね。だからやっぱり話を聞くと、「そんなの捨てちゃったわよ」なんていう方もいらっしゃいます。

井澤:でも、有名ブランドに限られてしまいますか?ノーブランドでも大丈夫ですか?

荻原:確かにノーブランドになると需要も関係してくるので難しい場合もありますが、比較的有名なブランドだと状態が悪くても買取対象です。

査定商品の中で「こんなのも買取できるの?」と意外性の高いジャンルの商品はありますか?

査定員荻原・久田

荻原:最近ではお酒とかが多いですね。ウィスキー、ブランデーとか。元々別の査定でお客様先に訪問した時に、お客様から相談頂いて。

井澤:それって蓋の空いてない飾ってあるようなお酒とかですか?

荻原:そうですね。基本ウィスキー、ブランデーなどの洋酒は飾ったままの方もいらっしゃるので査定させて頂くことも多いです。飲みかけでなければ査定可能です。

仲村:私も「昔のお酒だけど大丈夫なの?」とか「飲めるの?ホントに」みたいな質問されたことがあります。お酒は逆に古いとか年代とか、過ぎてるものとか、ウィスキーとかだと新しいものよりも値段付く場合もあって。お酒って飲む人と飲まない人の差がすごくあるので、飾ったまま放置されている方も見受けられます。

井澤:どれぐらいの値段が付きますか?

仲村:幅ありますよね。高いやつだと10万や60万という値段が付いたものもあります。先日も山崎という日本のウィスキーで、100万円以上の買取価格になりました。

井澤:え?ウィスキーってそんなになるんですか?それは何年なら、とかありますか?

仲村:山崎の50年という銘柄のウイスキーは本数が極端に少ないので高値になりますよ。

井澤:さすがにそれは、家を探しても絶対にないですね(笑)

久田:山崎に限らず、有名なお酒の中には空瓶でも値段つくケースがあります。

荻原:ウィスキー、ブランデーはアルコール度数高いんで腐らないんですよね。焼酎とか日本酒は厳しくなってしまいますが。

井澤:蓋開いてなかったら、例えばちょっとラベルとかボロボロでも?

荻原:大丈夫です。その分マイナスもありますけど、大丈夫です。中身が生きてれば。

井澤:それは気づいてない人、とても多そうですね!

荻原:ご存知でない方は多いと思います。なのでお問い合わせいただく中には「棚に飾ったまま、ホコリ被ってるけど」という相談もありました。記念に貰ってそのまま何年も、なんて方もいらっしゃいました。

井澤:年代とかブランドとか関係ありますか?

久田:ありますが、基本的には飲める、飲めないが基準になります。年数が経過したものだと中に何か浮いているようなものとかあるのですが、別に問題ありません。たまにコルク栓がゆるくて、ちょっと蒸発しちゃって、目減りしちゃってるものとかもやっぱりあります。

井澤:目減りしているお酒も買い取り対象になるのですね。

荻原:年数が経過して目減りしているものはどうしても値段が下がってしまいますが、値段は付きます。もともと結構高いお酒などはそれでも需要があります。

井澤:リユースのマーケットってすごいですね。初めて見る商品と出会う面白さって大きそうですね。

仲村:面白いですね。査定の経験を積めば積む程知識がついてくるので、訪問したお宅に眠っている、お客様がご存知でない希少品に出会うと逆に私がビックリするときもあります。それをお客様にお伝えすると喜んでいただけるので嬉しくなりますね。

自宅で査定を行う際に心がけていることは何ですか?

査定員・荻原

荻原:私たちはお客様から不要になったお品物の査定依頼を頂きご自宅に訪問しますが、多少なりともご不安を感じられる方や緊張される方も多いと思います。基本的には玄関先で査定を行い、査定品が大量の場合などはお客様から了承をいただき室内で査定を行わせて頂く場合もあります。ですから私たちはまず査定を行う前にお客様がリラックスして査定を受けて頂けるような雰囲気作りを強く意識しています。

井澤:今回インタビューさせていただいたお三方なら査定のプロですし安心して査定を受けられそうですね。

久田:まだそこまで言われたことはありませんが・・・(笑)そう感じてくれる方がいらっしゃったら嬉しいですね。

仲村:私はよく「女性の方が来てくれて良かった」とか、よく言われますね。「男性の方だと思ってたから、ちょっと緊張したとか」とか。女性ということで安心感に繋がっているのは査定しやすいです。

荻原:確かに女性の場合、「女性で良かった」ってなりますけど、「男性で良かった」っていうのはなかなかないですから。

久田:お客様の中ではもっと年上というか「虫眼鏡持ったおじさん」をイメージされる方もお持ちの方もいらっしゃいます。なので初めはやっぱり言われますね。年配の方が来ると思ってるから、「あなたたちに見れるの?」みたいな。でも、そこを査定スキルや商品知識でカバーして、いい意味でお客様の期待を裏切るというか(笑)

久田:手際良くというか、お客様の不安を解消できると安心してくれて、「やっぱり慣れてますね」と言ってくれるんです。

荻原:僕が査定の仕事に就いて間もない頃、先輩社員がお客様の前で自信を持って査定している姿を見て、同行している僕が安心した程でした(笑)

仲村:私も先輩社員に付いて研修などみっちり指導してもらって。その時先輩が私のためにたくさん時間を割いてくれたことが今活かされています。

訪問時にお客様から来る追加の依頼で「これは困った!」というエピソードはありますか?

査定員・久田

仲村:以前訪問したお客様で家具の査定というのがありました。引っ越しとかで整理したいという方で、どうしても引き取って欲しいというご要望がありましたが、弊社サービスでは家具は対応していないので、困りました。

久田:遺品の整理や引越しだとこういった相談はありますね。なんとかしてあげたい気持ちはあるのですが、なかなか難しいです。なので、査定依頼を頂いた中からお値段がつくものを一緒にお客様と探して査定させていただくとか。

荻原:骨董品の査定で訪問したお客様の品物で、玄関に2メートルを超える大きな翡翠があって。細かい彫刻がされていていまだに印象に残っています。

井澤:2メートルを超えるってすごいですね。自分の背より大きいぐらいの?

荻原:すごいですよね。1トンぐらいあるんじゃないの?というような形なので。その人ももともと古物をされていた方でお話を伺ったら、「中国で、特注で彫ってもらった」みたいな。色々お話を伺ったのですが、結論輸送費だけでも数百万円を超えてしまうので相談の結果、キャンセルになりました。

訪問したお客様先で追加で査定要望の多いジャンルの商品ってありますか?

査定員・仲村

荻原:アクセサリー類ですね。たとえばダイヤ付きのリングとか。

仲村:ご依頼いただくお客様は女性の方が多いこともあって、ご結婚されている方だと、だいたい持ってらっしゃる方が多いです。

井澤:ご結婚されている方だと結婚指輪とかありますけど、売りたいと考える方もいますか?

荻原:割合としては多い印象ですよ。色々お話を伺ってみて感じることは、結婚当初にもらってから結局使わずにしまったままとか。ご結婚されてから何十年と経つと手放してもいいかなと感じる方も多いようです。

井澤:結婚指輪って思い入れあるじゃないですか。査定の結果、提示したお値段に対してお客様は納得されますか?

荻原:思い入れと買取金額は別なので、それはそれ、といった感じですね。「試しに聞いてみたい」なんていう人もいますから。自分が持っている指輪がどれぐらいの価値なのか。ご主人からいただいて‥って。お客様からの要望ですから査定も行いますが、思い入れの深い物は売らずに保管しておいても良いかもしれませんね。

久田:他に追加で依頼頂くのは押し入れにダンボールで詰まった切手ですね。たまに衣装ケースとか。

井澤:切手が衣装ケースに?物凄い枚数のような気が・・・。

荻原:すごいですね。プラスチックのケースとか。途方もない。大量なので査定時間もどうしてもかかってしまいます。

井澤:衣装ケースで切手保管している人とかいるんですね。

荻原:いますね。集めていたけれど途中でしまいっぱなしでそのままとか。訪問時に追加でご相談を頂く形だとどうしても時間を要してしまうので、できればお申込み時にオペレーターへ相談いただくとその後の査定もスムーズなのでぜひご活用ください。

自宅にはあなたが驚く価値の付くお宝が眠っている?!

現役の査定員

いかがでしたでしょうか。「値段なんて付かないだろう」 と思っているお品物でも、もしかしたらお宝が眠っているかもしれませんね。

今回インタビューに答えてくれた久田・荻原・仲村をはじめ、バイセルには150名を超える査定員が日本全国でご自宅に眠っているお品物を買取しています。

ご不要に感じるからと捨ててしまう前に、是非一度バイセルまでお気軽にご相談下さいませ。

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