ウイルス対策強化中。査定員はマスク着用・手指消毒・体温測定など対策を徹底しています。対策について

24時間受付中・土日祝もOK 
携帯・スマホも通話料無料

0120-542-668
プライバシーマーク

ダイヤモンドのルースと原石の違いとは?買取価格のつけられ方を解説します!

ダイヤモンドのルースと原石の違いとは?買取価格のつけられ方を解説します!
ダイヤモンドのルースと原石の違いとは?買取価格のつけられ方を解説します!

ダイヤモンドルースはもちろんのこと、加工が施される前の原石であっても買取市場では高い価値を持っています。

しかしルースと原石は宝石としての性質が異なり、買取額を決める基準も変わってくるため、買取方法を慎重に選ぶ必要があります。

今回の記事は、ダイヤモンドルースと原石の概要や種類などをご紹介していきます。

また、それぞれの買取相場についてもお伝えします。

「ダイヤモンドの原石はどのくらいの価値があるんだろう」「ルースだけでも高い値段は付くのか」など気になっている方はぜひ、参考にしてください。

ダイヤモンドの「原石」とは

ダイヤモンドの「原石」とは

カットや研磨など手が加えられていない状態のダイヤモンドを原石といい、「ラフ・ダイヤモンド」などの別名もあります。

一般消費者の手に渡るダイヤモンドは、採掘された後にいくつもの加工作業を経た状態です。

ダイヤモンドは地球の地表から約200キロ地下あたりで結晶化し、形成された鉱物です。

マントル起源のキンバーライトと呼ばれる火成岩しか含まれておらず、キンバーライトは地球の中でも古い時代に形成された地質でもあるため、地表からダイヤモンドを採掘できる地域が限定されています。

主な採掘国としてインドやブラジル、ロシアなどが挙げられ、日本国内では採掘できません。

また、採掘国や地域によっても原石の品質に違いがあり、中でも最高品質とされているボツワナのジュワネング鉱山のダイヤモンドは別格です。

各国から採掘されたダイヤモンドの原石たちは、専門業者の手によってカット・研磨などの加工が施され、私たちがイメージする光り輝く宝石へと生まれ変わります。

地下深くに眠るダイヤモンドの原石は採掘が困難なうえに、採掘できる地域が限られているため、古くから高級な鉱石として扱われています。

ダイヤモンド原石には3つの種類がある

ダイヤモンド原石には3つの種類がある

ダイヤモンドの原石は加工を施すことで美しい輝きを放ちますが、原石自体が持つ品質の良し悪しも重要です。

ダイヤモンド原石の種類は主に以下の3つに分類され、それぞれ違った特性を持っています。


・ソーヤブル

・メイカブル

・ニアー・ジェム


種類によって希少性が違うのはもちろんのこと、買取においても価値が変わってきますので、それぞれの特性の違いをしっかり把握しておきましょう。

ソーヤブル

「ソーヤブル(Sawable)」は、宝石用として用いられるダイヤモンド原石の中でも最も希少とされており、流通するダイヤモンドジュエリーの約10〜20%程度しかありません。

主にナミビア共和国やロシアの鉱山から産出されています。

ダイヤモンドカットに適した綺麗な正八面体の形をしており、カット・研磨しやすいことが特徴です。

メイカブル

「メイカブル(Makeable)」は、ソーヤブルに次いで価値のある原石とされ、中級品として取引されています。

不規則な形をしているため、1つひとつの原石の形に合わせてカットを施す必要があります。

そのため、加工時の効率面ではソーヤブルよりも劣ってしまいます。

しかしメイカブルであっても、卓越した加工技術によって良質な宝石に生まれ変わるケースも少なくありません。

もちろん、反対に加工技術が劣っているために品質の悪い宝石ができてしまう可能性もあり、メイカブルは加工業者の力量がよく現れる原石ともいえます。

ニアー・ジェム

「ニアー・ジェム(Near Gem)」は透明度が低く、メイカブルよりも品質が劣る原石です。

宝石用として使われる原石ですが、その品質は工業用ダイヤモンドに近く、高級ジュエリーに使われることはまずありません。

炭素による黒点や樹脂などのインクルージョン(内包物)が入っていることも少なくなく、ジュエリーとして加工するためには、かなりの労力が必要とされます。

そのため、処理方法によっては市場価値も大きく変わってきます。

ダイヤモンド原石には5つの形がある

ダイヤモンド原石には5つの形がある

ダイヤモンドの原石は種類だけではなく、結晶の形も買取価格に影響します。

原石の形に合わせた方法でカットがされるため、加工がしやすい形であるほど価値も高くなる傾向にあり、先ほどご紹介したソーヤブルの正八面体が良い例です。

ここからはダイヤモンド原石の形として分類されている5種類を解説します。

ストーン

「ストーン」は2つのピラミッドを上下に合わせたような正八面体をしています。

先ほどご紹介したソーヤブルがこれに該当し、主にラウンド・ブリリアント・カットに加工されます。

ラウンド・ブリリアント・カットは、ダイヤモンドの加工方法の中でも最もメジャーで、多くの人が「ダイヤモンド」と耳にした際に思い描く形です。

立体感のあるダイヤモンドを製造できるため、ストーンの形をした原石はジュエリーのメインの宝石として加工されるケースが多いです。

シェープ

「シェープ」という形は規則性にバラツキはありますが、ストーンに近い形状をしています。

そのため比較的無駄なくカット・研磨ができ、価値も十分にあります。

クリーベッジ

クリーベッジ

シェープよりも不規則な形をした原石が「クリーベッジ」と呼ばれるものに分類されます。

凸凹が目立つ結晶ほど加工がしにくく、無駄な部分が多くなる原石の形です。

マクレ

「マクレ」は三角形をしていますが薄いため、加工方法が限定される原石の形です。

カットによって余分な部分が多く出ないよう、三角形に近いハート型のダイヤモンドとして用いられる場合があります。

クラット

「クラット」は板のように薄い形をした原石をいいます。

テーパードやパケットなどの、メインの宝石を引き立てる飾り部分の宝石用として主に加工されます。

ダイヤモンドの「ルース」とは

ダイヤモンドの「ルース」とは

原石と一緒に語られることが多い「ルース」とは、カット・研磨が終わりジュエリーとして貴金属に取り付けられる前のダイヤモンドのことをいいます。

ちなみに日本語では「裸石(はだかいし)」と呼ばれています。

カットや研磨などの加工作業が全て完了しているため、ジュエリーのダイヤモンドとしての価値が決まっている段階です。

ルースは指輪やピアス、ネックレスなどに用いられたとしても、ダイヤモンド自体の価値が変わることはありません。

また、ダイヤモンドは鉱物の中でも高い剛性を持っているため、時間経過によって価値が消耗されないのも特徴です。

そのため、ダイヤモンドルースはゴールドや土地と同様に減価償却されない、「投資等資産」として計上されます。

ダイヤモンドの価値は透明度や重さ(カラット数)によっても変わってきますので、ダイヤモンドジュエリーを購入する際は、ルースの状態も判断基準に入れるのが大切です。

先ほどもご紹介した通り、ダイヤモンドルース自体の価値は時間が経過しても落ちることがなく、装飾品としてだけではなく投資・資産としての一面を持っているためです。

ダイヤモンドの原石とルースは買取してもらうことができる?

ダイヤモンドの原石とルースは買取してもらうことができる?

ルースはカット・研磨などの加工作業が施されており、ダイヤモンドとしての価値が定まっているため、多くの業者が買い取ってくれます。

しかし原石に関しては、買い取ってくれる業者が限られており、宝石を取り扱っている店舗であっても買取不可にしている場合があります。

買取不可の理由として、「加工作業ができない」「ダイヤモンドとしての価値が定まっていない」の2点が挙げられます。

ダイヤモンドは原石のままではジュエリー商品として価値がないため、カットや研磨などの加工作業が必要となります。

しかし業者によっては加工技術を持っていないため、買取不可にしていることがあります。

また、ダイヤモンドの品質は原石の状態では見極めることが困難なため、仮に加工ができたとしても利益が見込めない可能性があります。

これら2点の理由から、ダイヤモンドの原石を買い取ってくれる買取業者は限られます。

ダイヤモンド原石の買取価格について

ダイヤモンド原石の買取価格について

ダイヤモンド原石を買い取ってくれる業者は多くありませんが、原石であっても品質・サイズによっては満足できる買取額を期待できます。

ダイヤモンド原石はずっしりと重く、透明感・光沢の美しい品物であるほど買取価格が上がる傾向にあります。

前述したソーヤブルは高品質な原石として評価されており、高額で取引されています。

反対にニアー・ジェムは形が不規則でカットが難しいうえに、インクルージョンが含まれている場合が多く買取価格は低くなります。

また原石は買取業者によってはリスクが高い品物のため、買取を受け付けている業者であっても低めの査定額となるケースもあります。

ダイヤモンドルースの買取価格について

ダイヤモンドルースの買取価格について

ダイヤモンドルースの買取価格は、「4C」と呼ばれる評価基準によって決められます。

4Cとは、ダイヤモンドの品質は以下の4項目に分けて評価する方法で、各要素の頭文字「C」から4Cと名付けられました。


・カラット(Carat)

ダイヤモンドの重さを表す単位。「ct」と表記され、重いほど評価が高くなる。

・カラー(Color)

ダイヤモンドの色味を評価する項目。無色透明に近いほど高く評価される。

・クラリティー(Clarity)

ダイヤモンドの透明度を評価する項目。キズ・欠け・インクルージョンが少なく、透明度の高いものが評価される。

・カット(Cut)

ダイヤモンドの形状を評価する項目。カットの角度や全体のバランスが良く、ダイヤモンドの輝きを存分に引き出されているほど高評価になる。


ダイヤモンドは4Cの評価が高いほど希少とされており、買取価格も高くなります。

カラットやカラー、クラリティーは原石の品質に大きく左右されますが、カットは職人の腕が問われる要素です。

ちなみに、4Cはダイヤモンドの専門機関が分析・評価した結果で、鑑定書に記載されています。

鑑定書を発行できるのは、4Cを考えたGIA(アメリカ宝石学協会)をはじめ、日本でもごく限られた機関しかありません。

信頼ある機関が発行元となっている鑑定書は、ルースを買取に出す際は重要な付属品になるので忘れずに一緒に査定員に見てもらうのが大切です。

また、買取業者によってはダイヤモンドが取れてしまった貴金属部分も買い取ってくれるので、ダイヤモンドルースと一緒に査定依頼をしましょう。

 
24時間・土日祝日も無料受付中! お申込み・ご相談はコチラ
0120-542-668 通話無料でのお問い合わせはコチラ
お電話での相談はコチラ!携帯電話・スマホからも通話料無料

お申し込み

電話で無料相談はこちら

0120-542-668

24時間受付中・土日祝もOK
携帯・スマホも通話料無料

※おかけ間違いが増えております。お問い合わせの際は今一度ご確認をお願いします。

最短20秒の簡単入力!

お気軽にメールでご連絡ください

選べる買取方法

買取対象品目