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旧紙幣・古紙幣はいくらで売れる?古いお札の価値や買取相場について

旧紙幣・古紙幣はいくらで売れる?古いお札の価値や買取相場について

ご自宅で見慣れないお札を見つけた経験はありませんか?そんな方の中には、銀行での両替を考える方もいるかもしれません。

この場合には注意が必要で、旧紙幣・古紙幣などの古いお札には「古銭買取に出せば、額面よりも高い額で買い取ってもらえること」もあるのです。


そこで今回は、旧紙幣・古紙幣などの古いお札に焦点を当て、現在の価値や買取に出したときの買取相場をご紹介します。

当記事でよくある質問

  • Q
  • 旧札を売りたいのですがいくらになりますか?

  • A
  • 旧札の種類や状態により査定価格が変動しますので一度拝見いたします。こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父から昔のお金を譲り受けました。価値ってありますか?

  • A
  • 昔のお金は種類によって価値が異なります。買取実績へお進みください。

その他、旧札や旧紙幣について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

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旧紙幣・古紙幣ってどんなお金?

旧紙幣・古紙幣ってどんなお金?

旧紙幣は一般的に、明治時代以降に流通し今では発行が停止された紙幣を指します。

聖徳太子や伊藤博文の1000円紙幣や、板垣退助の100円紙幣などは、皆さんの中にも馴染み深い方も多いのではないでしょうか?

見覚えのない旧紙幣でも現在でも有効な紙幣(現行紙幣)の数は意外と多くあります。

日本銀行が2019年までに発行した全53種類のお札の内、22種類が現在も使用可能なようです。

とはいえ実際にはお店によっては使用するのが困難な場面も多いようで、そういった場合には銀行などの金融機関で額面通りの額で交換してもらうことも可能です。

ただし、後でも述べますが、現在も使用可能な旧紙幣の中にも「プレミア価格(額面を超える額)」で買取が行なわれる種類もあるのです。

50万超えも!プレミアの価値が付く旧紙幣の特徴

プレミアの価値が付く旧紙幣
ゾロ目の5000円紙幣。
1~9までありますが、最も人気が高いのはラッキー7の「7777777」です。

旧紙幣の中には、現行紙幣(現在でも使えるお札)も多く、そういった旧紙幣は額面ベースでの買取となるのが基本です。

しかし以下のような特徴が見られると、価値は一気に跳ね上がり「超高額買取」にも期待ができます。査定を受ける前にチェックしておきましょう!

印刷されている紙幣番号が「1番・ぞろ目・キリ番・階段」

全ての紙幣には、アルファベットと数字が組み合わさった記番号が印刷されています。この記番号が希少なものは高額で買取が行われています。

下記の特徴が見られれば額面の数倍のプレミア価格での買取に期待して良いでしょう!

チェック
  • 1番:000001

  • ぞろ目:888888 など

  • キリ番:100000・200000 など

  • 階段:123456 など

【具体例】:紙幣番号一番

紙幣番号一番
紙幣番号1番は基本的に一般に出回っていないため、額面の数倍以上の買取価格が期待できます。

【具体例】:階段

階段
階段は、未使用・ピン札であれば大幅プラス査定のポイントです。
ちなみに「234567」などの並びも階段の扱いです。

紙幣に印刷されている番号の隣にあるアルファベットが揃っている

数字の両端のアルファベットによっても買取価格は変わってきます。

AA券」や「ZZ券」はプレミアがつくことで有名です。

具体的には「A〇〇〇〇〇〇A」「Z〇〇〇〇〇〇Z」といった記番号のある紙幣を指します。

BB兼やCC券も同様に存在しますが、AA券やZZ券と比較すると、相場は一段下がります。

印刷ミス・印刷ズレ・耳付き・記号違いなどのエラー紙幣

額面の100倍以上の価値を持つこともあるのが「エラー紙幣」です。

下記がこれまでに発見されたエラー紙幣の特徴です。

当てはまる特徴があれば、銀行での両替よりも価値の分かる古銭買取業者にプレミア値で買い取ってもらいましょう。

チェック
  • 印刷ミス:印刷が欠けており絵柄の一部が空白、または絵柄が片面のみの状態

  • 印刷ズレ:絵柄がずれて重なったりして印刷されているもの

  • 耳付き:紙が折れたまま断裁した場合などに起こり、紙幣の角にカットされていない余分な紙が残ったもの

  • 記号違い:紙幣の下部に記載されているアルファベットと数字が表と裏で異なっている(通常は一致)

【具体例】:印刷ミス

印刷ミス
印刷ミス。
現行の1000円札ですが、インクのようなにじみが見られます。

【具体例】:耳付き

耳付き
耳付きエラー紙幣の一例。
耳付き部分とは画像左側の箇所を指します。

プレミア価値が見込める旧紙幣の買取はバイセルにお任せを!

上記でご紹介した旧紙幣以外にも価値のある新国立銀行券や改造紙幣といった紙幣が挙げられます。

これらの紙幣は特に買取相場が高く、美品であれば数万円から数十万円の額で取引されることも珍しくありません。

古銭画像名称
新国立銀行券新国立銀行券
改造紙幣改造紙幣
改造兌換銀行券改造兌換銀行券
甲号・乙号兌換銀行券甲号・乙号兌換銀行券
大正兌換銀行券大正兌換銀行券
大正小額紙幣大正小額紙幣

もしお持ちであれば、一度バイセルの査定を受けて価値を把握しておくことを強くオススメします!

旧紙幣は専門知識がないと価値の判別が難しい紙幣も多数存在しますので、古銭に詳しいバイセルにお任せください!

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旧紙幣の価値

旧紙幣の価値

それでは、旧紙幣をお持ちの方へ、代表的な旧紙幣の現在の価値をご紹介します。

100円紙幣(聖徳太子)の価値

100円紙幣(聖徳太子)発行年:1次1930年、4次1946年
額面:100円
聖徳太子100円紙幣は、発行年によって【乙号券】【い号券】【ろ号券】【A号券】の4種類に振り分けられます。
最も買取価格に期待できるのは、「ろ号券」の三次100円紙幣で、一万円以上のプレミア価格が付くこともあります。A号券になると現行紙幣になるため、買取では額面ベースでの査定が基本となります。
なお100円紙幣の買取では状態が最重要視され、ろ号券であっても折り目やシワが多いと価値はガクッと下がってしまいます。
またA号券でも状態が良ければ額面以上の買取価格となることもあります。
100円紙幣(聖徳太子)
発行年:1次1930年、4次1946年
額面:100円
聖徳太子100円紙幣は、発行年によって【乙号券】【い号券】【ろ号券】【A号券】の4種類に振り分けられます。
最も買取価格に期待できるのは、「ろ号券」の三次100円紙幣で、一万円以上のプレミア価格が付くこともあります。A号券になると現行紙幣になるため、買取では額面ベースでの査定が基本となります。
なお100円紙幣の買取では状態が最重要視され、ろ号券であっても折り目やシワが多いと価値はガクッと下がってしまいます。
またA号券でも状態が良ければ額面以上の買取価格となることもあります。

100円紙幣(板垣退助)の価値

100円紙幣(板垣退助)発行年:1953年
額面:100円
板垣退助100円紙幣は、【最初期】【前期】【後期】の3種類に種類が分けられるのが一般的で、順に価値は下がっていきます。
こちらは現行紙幣で現在も有効なお札ですので、買取においては額面ベースが相場です。
ただし、紙幣ナンバーのアルファベットが一桁の最初期のもので、未使用、ピン札となればプレミアとなることもあります。
100円紙幣(板垣退助)
発行年:1953年
額面:100円
板垣退助100円紙幣は、【最初期】【前期】【後期】の3種類に種類が分けられるのが一般的で、順に価値は下がっていきます。
こちらは現行紙幣で現在も有効なお札ですので、買取においては額面ベースが相場です。
ただし、紙幣ナンバーのアルファベットが一桁の最初期のもので、未使用、ピン札となればプレミアとなることもあります。

500円紙幣(岩倉具視)の価値

500円紙幣(岩倉具視)発行年:1951年、1969年
額面:500円
岩倉具視の500円札は、発行年代により、【B号券】【C号券】に分けられます。
古い紙幣ですが、現在も有効なお札になりますので、額面ベースでの買取となると思っても良いでしょう。
ただしエラープリントやミスプリントですと価値が跳ね上がるため 、金融機関での両替よりは買取業者に依頼するのが望ましいでしょう。
500円紙幣(岩倉具視)
発行年:1951年、1969年
額面:500円
岩倉具視の500円札は、発行年代により、【B号券】【C号券】に分けられます。
古い紙幣ですが、現在も有効なお札になりますので、額面ベースでの買取となると思っても良いでしょう。
ただしエラープリントやミスプリントですと価値が跳ね上がるため 、金融機関での両替よりは買取業者に依頼するのが望ましいでしょう。

1000円紙幣(聖徳太子)の価値

1000円紙幣(聖徳太子)発行年:1950年
額面:1000円
種類は1種類のみで、1000円札の中では「B号券」と呼ばれる紙幣に当たるのがこの聖徳太子1000円紙幣です。
聖徳太子1000円紙幣は現行紙幣に該当するため、額面ベースで査定が行なわれ、銀行などの金融機関での両替も可能です。
未使用など状態良好で紙幣ナンバーに記載のアルファベットが〝一桁〟のものなら買取価格アップに期待が持てます。
また、AA紙幣やNG紙幣(「A〇〇〇〇〇〇A」、「N〇〇〇〇〇〇G」)のようなアルファベットの並びが珍しいものや、ぞろ目、連番であればプレミア価値が付きます。
1000円紙幣(聖徳太子)
発行年:1950年
額面:1000円
種類は1種類のみで、1000円札の中では「B号券」と呼ばれる紙幣に当たるのがこの聖徳太子1000円紙幣です。
聖徳太子1000円紙幣は現行紙幣に該当するため、額面ベースで査定が行なわれ、銀行などの金融機関での両替も可能です。
未使用など状態良好で紙幣ナンバーに記載のアルファベットが〝一桁〟のものなら買取価格アップに期待が持てます。
また、AA紙幣やNG紙幣(「A〇〇〇〇〇〇A」、「N〇〇〇〇〇〇G」)のようなアルファベットの並びが珍しいものや、ぞろ目、連番であればプレミア価値が付きます。

1000円紙幣(伊藤博文)の価値

1000円紙幣(伊藤博文)発行年:1963年
額面:1000円
昭和61年まで発行されていた紙幣で、現在も有効なお札になります。
聖徳太子の1000円札は「B号券」。「C号券」に該当するのがこの伊藤博文の1000円札になります。
現行紙幣ですので、買取では基本的に額面の価値になり、未使用やピン札でない限り額面以上の価値を見込むのは難しいでしょう。
ただし、こちらもエラーやミスプリント、希少な紙幣ナンバーとなればプレミア価格がつきます。
1000円紙幣(伊藤博文)
発行年:1963年
額面:1000円
昭和61年まで発行されていた紙幣で、現在も有効なお札になります。
聖徳太子の1000円札は「B号券」。「C号券」に該当するのがこの伊藤博文の1000円札になります。
現行紙幣ですので、買取では基本的に額面の価値になり、未使用やピン札でない限り額面以上の価値を見込むのは難しいでしょう。
ただし、こちらもエラーやミスプリント、希少な紙幣ナンバーとなればプレミア価格がつきます。

5000円紙幣(聖徳太子)の価値

5000円紙幣(聖徳太子)発行年:1957年
額面:5000円
日本で初めての5000円札が聖徳太子の5000円紙幣になります。
こちらも現在有効な紙幣ですが買取の際は額面を超えません。
他の旧紙幣同様、エラーや、ぞろ目・連番ナンバーも存在するので、そういった場合は例外で、数千円の額が付けられることがあります。
5000円紙幣(聖徳太子)
発行年:1957年
額面:5000円
日本で初めての5000円札が聖徳太子の5000円紙幣になります。
こちらも現在有効な紙幣ですので、額面を超えません。
他の旧紙幣同様、エラーや、ぞろ目・連番ナンバーも存在するので、そういった場合は例外で、数千円の額が付けられることがあります。

10000円紙幣(聖徳太子)の価値

10000円紙幣(聖徳太子)発行年:1958年
額面:10000円
現行紙幣になるため、額面を超えないと思っていいでしょう。
アルファベット一桁・未使用といったディティールが揃えば、2万円以上の買取価格が付けられる可能性もあり、エラーであれば数万円の価値を持つこともあります。
10000円紙幣(聖徳太子)
発行年:1958年
額面:10000円
現行紙幣になるため、額面を超えないと思っていいでしょう。
アルファベット一桁・未使用といったディティールが揃えば、2万円以上の買取価格が付けられる可能性もあり、エラーであれば数万円の価値を持つこともあります。

明治通宝の価値

明治通宝発行年代:明治時代初期
額面:十銭、二十銭、半円、壹円、二円、五円、拾円、五拾円、百円
明治通宝の種類は合計で9種類あり、種類によって買取価格が変わってきます。
どの額面も現存数が少ないため、額面を超えるプレミア価格での買取に期待しても良いでしょう。
額面が大きくなるほど発行枚数が少なくなり上昇します。
最も額面の低い明治通宝10銭でも数千円から数万円の価値があります(状態により変動します)。
中でも明治通宝50円と100円は、当時超高額紙幣で発行枚数が極端に少なかったこともあり、現存数は数枚と言われコレクターの間では数百万円の値で取引されているようです。
明治通宝
発行年代:明治時代初期
額面:十銭、二十銭、半円、壹円、二円、五円、拾円、五拾円、百円
明治通宝の種類は合計で9種類あり、種類によって買取価格が変わってきます。
どの額面も現存数が少ないため、額面を超えるプレミア価格での買取に期待しても良いでしょう。
額面が大きくなるほど発行枚数が少なくなり上昇します。
最も額面の低い明治通宝10銭でも数千円から数万円の価値があります(状態により変動します)。
中でも明治通宝50円と100円は、当時超高額紙幣で発行枚数が極端に少なかったこともあり、現存数は数枚と言われコレクターの間では数百万円の値で取引されているようです。

旧国立銀行券の価値

旧国立銀行券発行年代:1873年~
額面:1円、2円、5円、10円、20円
日本の旧紙幣・古紙幣の中では最も価値があるとされているのが旧国立銀行券です。
額面に応じて5種類の旧国立銀行券が発行されており、額面が大きいものほど製造枚数が少なくなりますので買取価格は上昇します。
最も発行枚数が多く約480万枚が発行された一円券で、約20万円~70万円ほどが相場となっています。
そして20円券、10円券は現存数が極端に少なく「幻の紙幣」とも呼ばれ、ほとんどお目にかかることはできず、その額は1000万円以上になるとも言われています。
旧国立銀行券
発行年代:1873年~
額面:1円、2円、5円、10円、20円
日本の旧紙幣・古紙幣の中では最も価値があるとされているのが旧国立銀行券です。
額面に応じて5種類の旧国立銀行券が発行されており、額面が大きいものほど製造枚数が少なくなりますので買取価格は上昇します。
最も発行枚数が多く約480万枚が発行された一円券で、約20万円~70万円ほどが相場となっています。
そして20円券、10円券は現存数が極端に少なく「幻の紙幣」とも呼ばれ、ほとんどお目にかかることはできず、その額は1000万円以上になるとも言われています。

旧兌換銀行券(日本銀行券)の価値

旧兌換銀行券(日本銀行券)発行年代:1885年~
額面:一円、五円、十円、百円
日本銀行券は、中央銀行が発行した初めての紙幣です。
図案に大黒点が描かれており、デザイン面でも人気の紙幣です。
最も発行枚数の多かった旧一円券のみ現在も有効となっていますが、数万円から40万円ほどにもなることがあるので、金融機関で両替してしまわないように注意しましょう。
旧兌換銀行券(日本銀行券)
発行年代:1885年~
額面:一円、五円、十円、百円
日本銀行券は、中央銀行が発行した初めての紙幣です。
図案に大黒点が描かれており、デザイン面でも人気の紙幣です。
最も発行枚数の多かった旧一円券のみ現在も有効となっていますが、数万円から40万円ほどにもなることがあるので、金融機関で両替してしまわないように注意しましょう。

まとめ

旧紙幣・古紙幣・古いお札の価値

今回は、旧紙幣に焦点を当て、プレミアの可能性についてご紹介しました。

価値の高い旧紙幣・古紙幣は見つけようと思って見つかるものではないでしょう。

しかし元をたどれば、一般に流通していた紙幣ですので、実家の整理で見つけた古いお金や、お買い物のときのおつりや両替したお金の中に紛れ込んでいることもあるかもしれません。

価値の判別は専門知識が無いと困難ですので、旧紙幣・古紙幣を見つけたらぜひ買取査定を受けてみることをおすすめします。

そして旧紙幣の買取では、状態が特に重要視されていますので、大切に保管しておきましょう。

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