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慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?
慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

当記事でよくある質問

  • Q
  • 自宅に慶長豆板銀などの古銭をコレクションがあります。売ったらいくらですか?

  • A
  • 保存状態や種類により買取価格が変わりますので一度拝見いたしますので、こちらよりお問合せ下さい。

  • Q
  • 祖父から生前、慶長豆板銀を含む古銭アルバムを何冊も譲り受けました。価値ってありますか?

  • A
  • きれいな状態であれば価値が見込めます。 バイセルでは慶長豆板銀をはじめ古銭の査定実績が多数ございます。買取実績へお進みください。

その他、慶長豆板銀の価値と買取相場について詳しく知りたい方はそのまま【目次】へお進みください。

「慶長豆板銀(けいちょうまめいたぎん)を買取に出したいけど、相場はどのくらいなのか」「どこで売るのが一番賢明なのか」といったことで悩んでいる方はいませんか?

慶長豆板銀は、江戸時代に使用された銀貨の一つで、「豆板銀」という種類の銀貨としては最初のものです。

ここでは、慶長豆板銀の買取相場や賢く買い取ってもらう方法、製造が決まった経緯等についても解説していきます。

慶長豆板銀とは

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

慶長豆板銀は、元和6年(1620年)頃から製造が始まった銀貨の一種です。

「慶長丁銀(けいちょうちょうぎん)」という銀貨の、補助的な存在として慶長豆板銀は生産されました。

慶長豆板銀と慶長丁銀を併せて「慶長銀」と呼びます。

それでは、慶長豆板銀の特徴を見ていきましょう。

慶長豆板銀は重量で額面が決まる「秤量貨幣」

慶長豆板銀は、「秤量貨幣(しょうりょうかへい)」と呼ばれる貨幣の一種です。

江戸時代の貨幣制度には、「計数貨幣(けいすうかへい)」と「秤量貨幣(しょうりょうかへい)」という分類がありました。

計数貨幣は表面に額面が記された貨幣で、その額面通りの交換価値を持ちます。

小判は計数貨幣で、ほとんどが一両の額面を持ちます。

対して秤量貨幣は、秤(はかり)で量目を計測し、その貨幣の重さが交換価値、つまりは額面になります。

慶長丁銀の補助的な存在として生まれた慶長豆板銀

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

室町時代から明治維新まで、日本では参考記事:「丁銀(ちょうぎん)」という秤量貨幣が流通していました。

丁銀は、平均的には30匁(120g)から40匁(180g)程度のものが多かったようです。

1枚100g以上の丁銀は持ち歩くには重く、またちょっとした買い物には高額でした。

そこで、丁銀を細かく刻み、量目=価値を小さくして持ち歩く「切遣い(きりづかい)」という方法が一般的に行われていました。

慶長6年(1601年)から流通開始した「慶長丁銀」も当初は、切遣いが施されていました。

しかし幕府は、使用者が時々で量目(=額面)を調整することができる切遣いを、廃止したいと考えていました。

そこで元和6年(1620年)頃から、少量目=低価値の商取引用や、丁銀と併せて切りのよい量目の銀貨を用意するための調整用銀貨として、慶長豆板銀は製造が始まったのです。

慶長豆板銀の特性

慶長豆板銀は、慶長丁銀と同等の品位(含有率)の銀80%の配合であり、量目としてはおよそ0.1匁から10匁程度(0.4g~4g程度)で、丁銀に比べるとかなり軽量です。

慶長豆板銀の外観は、豆を板状に延ばしたような楕円形をしています。

製造過程で拭きこぼれたのであろう、飛沫のような形状のものも見つかっています。

慶長豆板銀の刻印は「大黒像(図像)と『常是』」もしくは「『常是』と『寳(宝という漢字の旧字体)』」という極印(ごくいん)が施されています。

極印とは貨幣の製造者や製造所の検品印のようなもので、その貨幣の価値と正統性を保証するものです。

慶長豆板銀の相場・価値はどのくらい?

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

慶長豆板銀は決して買取相場の高い古銭とは言えません。

極印と形状に特徴のないものの場合、状態が良好であれば相場は数千円程度です。

極印の美しさや形状の端正さ、全体的な作りの丁寧さによって、買い取り額に数百円の上下があります。

実は慶長豆板銀の正確な発行枚数は把握できていないのですが、事後的に研究された結果としては、慶長丁銀と慶長豆板銀を合わせて約4,500トン程度と、かなり大量に鋳造されたと見做されています。

元文3年(1738年)の通用停止まで100年以上もの間、流通が続いたことからも相当大量に鋳造され、流通していたと考えて良さそうです。

現存数も多く、古銭市場において珍しい存在ではありません。

こうした希少性の低さから、慶長豆板銀は、比較的安価な相場価格となっているようです。

「片面大黒・両面大黒・大黒五ケ打」は査定額が大幅に上がります

一般的なデザインの刻印がある慶長豆板銀の買取相場は決して高くなく、数千円です。

ただし、「大黒五ケ打」「片面大黒」「両面大黒」という3種類の珍しい極印のデザインで鋳造されたものの場合、相場価格は10倍以上に跳ね上がることもあります。

・片面大黒

・両面大黒

・大黒五ケ打

以下、これらの希少性の高い極印のデザインについて説明していきます。

片面大黒

「大黒像(図像)と『常是』」もしくは「『常是』と『寳(宝という漢字の旧字体)』」という極印(ごくいん)が施されているのが、慶長豆板銀の基本のデザインです。

「片面大黒」とは、「常是」がなく大黒の像だけが刻まれた極印のデザインです。

基本的に慶長豆板銀は片面にしか極印がありません。

つまり片面大黒の慶長豆板銀は、「片面に大黒像が刻印されているだけ」のものです。

一見して古銭とは思えないかもしれませんね。

片面大黒は生産量も現存数も少なく希少な存在なので、相場価格は状態が良好であれば数十万円に至る可能性もあります。

両面大黒

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

「両面大黒」は、表面と裏面のどちらにも大黒像が刻印されているもので、片面大黒よりも希少な存在です。

かつては、「慶長豆板銀の両面大黒」は存在しないと言われていたのが、近年になって存在が確認され始めたほどの貴重さです。

相場価格は状態が良好であれば、100万円を超えることもあり得るでしょう。

大黒五ケ打

「大黒五ケ打」は、片面に大黒像が五体も刻印されているものです。

基本の極印よりは希少性が高いので、状態良好な場合の相場価格は10万円を超えることもあります。

有名な豆板銀の特徴と買取相場

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

豆板銀は江戸時代を通じて10種類以上が発行されました。

主な種類として、以下の8種類です。

・元禄豆板銀

・宝永永字豆板銀

・宝永四ツ宝豆板銀

・享保豆板銀

・元文豆板銀

・文政豆板銀

・天保豆板銀

・安政豆板銀

ここからは、上記した種類の豆板銀について紹介していきます。

元禄豆板銀

元禄8年(1695年)、慶長豆板銀に次いで登場したのが、「元禄豆板銀(げんろくまめいたぎん)」です。

銀の品位は64%とやや低めですが、現存数が少なく希少性があります。

相場価格は状態良好なものであれば数万円に至ります。

宝永永字豆板銀

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

「宝永永字豆板銀(ほうえいえいじまめいたぎん)」は、宝永7年(1710年)に鋳造開始されたもので、銀の品位は40%と低いです。

発行量は21トン程度とかなり少なく、現存しているものもかなり貴重です。

よって相場価格は高く、状態良好であれば数万円を超える可能性もあります。

宝永四ツ宝豆板銀

正徳元年(1711年)に鋳造開始された「宝永四ツ宝豆板銀(ほうえいよつほうまめいたぎん)」は、銀品位は20%とかなり低いです。

しかし、現存数が少ないので希少性があり、相場は高いと言えます。

状態が良いものならば、数万円を超える可能性があります。

享保豆板銀

正徳4年(1714年)に鋳造開始された「享保豆板銀(きょうほうまめいたぎん)」は銀品位は80%で、慶長豆板銀とほぼ同デザインです。

ただし、形状の変形したものが少なく、薄く円形に近く鋳造されている点において、慶長豆板銀と異なります。

元文豆板銀

元文元年(1736年)に鋳造開始された「元文豆板銀(げんぶんまめいたぎん)」は財政立て直しのために低品位で鋳造された銀貨です。

比較的入手しやすく、相場価格は状態良好なもので数万円に届く可能性があります。

文政豆板銀

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

文政3年(1820年)から鋳造・流通された「文政豆板銀(ぶんせいまめいたぎん)」は品位35%と低く、現存数も多いので基本的に相場価格は数千円です。

天保豆板銀

「天保豆板銀(てんぽうまめいたぎん)」は天保8年(1837年)に鋳造開始された銀貨で、銀品位は26%と低いです。

希少価値は低く、相場価格は数千円です。

安政豆板銀

「安政豆板銀(あんせいまめいたぎん)」は安政6年(1859年)に鋳造開始した、江戸幕府最後の豆板銀です。

慶長豆板銀を買取に出すおすすめの方法

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

お持ちの慶長豆板銀を売りに出すには、どのようなお店・業者を利用するのがよいのでしょうか?

・金券ショップに持ち込む

・ネットオークションで売却する

・古銭専門の買取業者に依頼する

上記した3種の方法がお薦めです。

ここでは、それぞれの特徴を紹介します。

金券ショップに持ち込む

金券ショップは店舗数が多いので近場にも存在する可能性が高く、遠出をせずに古銭買取をしてもらえる選択肢です。

ただし、金券ショップは扱っている商品が商品券や新幹線の切符、映画観賞券など多岐にわたるので、古銭についての専門知識を持つスタッフが在籍していない可能性が高いという点がデメリットと言えます。

古銭の専門知識に欠けるスタッフによる査定では、本来の価値を正しく判断できる保証がありません。

ネットオークションで売却する

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

最近は、売り手と買い手で直接的に売買ができるネットオークションが、広く一般に浸透しています。

利用者の数が非常に多く、買い手がつく可能性も高いと言えるでしょう。

出品者が価格を自由に設定できることも、使いやすさの原因となっています。

しかし、出品者が自由に価格を設定できるという点が、同時にデメリットでもあります。

古銭の専門知識を持たずに価格設定をすると、「古銭市場の相場に比べて高額過ぎて買い手がつかない」もしくは「安く設定し過ぎて損をする」という良くない結果につながりかねません。

ネットオークションを利用して出品する場合、お手持ちの慶長豆板銀の極印の種類や保存状態について、しっかりと理解する必要があります。

古銭専門の買取業者に依頼する

お薦めは、古銭専門の買取業者への買取依頼です。

なぜなら、査定を行うスタッフが古銭に関する専門知識を有しているので、お持ちの慶長豆板銀の本来の価値を、正確に見定めてもらえる可能性が非常に高いためです。

様々な種類の商材を相手とする他の業者に比べて、深い知識を多く備えているスタッフが査定を行いますので、買取価格が上がる良いポイントや貴重性を見逃さずに評価してくれます。

そのため、見積額も他の選択肢より高くなる傾向にあります。

慶長豆板銀はアルコールや洗浄液で洗わない

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

古銭の査定をしてもらう場合、その保存状態は大きく買取価格に関わります。

一般的に古銭は、きれいな状態・汚れていない状態が良いとされています。

しかし、古銭の保存状態の良し悪しの大事な判断基準として「発行当時の状態にいかに近いか」という点が重視されます。

なので、ホコリを拭い去る、付着物を除去するといった常識的な清掃は行うべきですが、「アルコール消毒」「洗浄液でクリーニング」を施すことは避けた方が賢明です。

アルコール・洗浄液などの化学物質は、変色や組成の変質を導く可能性が高いです。

そうなると古銭は、発行当時の状態からはかけ離れますので、査定額は下がってしまいます。

慶長豆板銀を賢く買い取ってもらうには

慶長豆板銀の価値はどのくらい?種類によって買取価格が大幅に変わることもある?

お持ちの慶長豆板銀は、その形状と極印が、査定額の決め手となる最大のポイントです。

しかしそうした物自体の特性は変えようがないので、問題はお持ちの慶長豆板銀の本来の価値を、いかに高く評価されるようにするのか、という点にあります。

そのために大事なのは、「買取依頼をする業者・お店・サービス選び」と「保存状態を良好にしておく」ということです。

古銭の買取を依頼する業者・お店・サービス選びは、査定スタッフの専門知識の多さと、それ故の査定の正確さ・信頼性の高さから、古銭専門の買取業者をお薦めします。

多くの古銭の専門買取業者が、無料査定と出張買取に対応しています。

出張買取サービスを利用すると、費用をかけずに、自宅にいながらにして査定・買取がしてもらえることになりますので、お金も時間も節約になり、非常に便利です。

また、お持ちの古銭のメンテナンスは、柔らかい布でやさしく拭くなど必要最低限に抑えましょう。

「買取依頼をする業者・お店・サービス選び」と「保存状態を良好にしておく」というこの2点に留意して、お手持ちの慶長豆板銀の、損をしない買取を実現させてくださいね。


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