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新二十円金貨を高額で買取に出す方法をご紹介します!

新二十円金貨を高額で買取に出す方法をご紹介します!
新二十円金貨を高額で買取に出す方法をご紹介します!

「新二十円金貨(しんにじゅうえんきんか)」は、明治30年(1897年)から昭和7年(1932年)まで発行された貨幣です。

状態良好なものであれば、製造年によっては100万円以上にもなりうる金貨なのですが、「新二十円金貨を所有しているが、価値あるものなのかわからない、売り方がわからない」と買取に出すのを躊躇している方もいると思います。

そんな方に向けてここでは、新二十円金貨を高く買い取ってもらう方法やその相場などについて、解説していきます。

新二十円金貨とは

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「新二十円金貨(しんにじゅうえんきんか)」は、明治30年(1897年)に施行された「貨幣法(かへいほう)」によって発行が決まった、額面が20円の金貨です。

では、新二十円金貨の特徴や発行経緯をより細かく見ていきましょう。

新二十円金貨の特徴

新二十円金貨の量目(重量)は約16.7gで、原材料の含有率を表す「品位」は金が90%、銀が10%となっています。

大きさは直径約28mmで、製造枚数は約5,080万枚です。

ちなみに、新二十円金貨の製造最終年である昭和7年は、1月のうちで20日間だけ鋳造が実施されました。

そのため、昭和7年に製造された新二十円金貨は「幻の金貨」と呼ばれ、市場に昭和7年製の新二十円金貨が出回ることはありませんでした。

ところが、2006年に財務省が貯蔵していた金貨をオークション形式で放出した際、昭和7年製の新二十円金貨が2枚、競売にかけられました。

それぞれの新二十円金貨は、1,000万円と1,500万円で落札されました。

新二十円金貨のデザイン

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新二十円金貨のデザインは、明治30年に施行された貨幣法で同時に発行が決まった新五円金貨新十円金貨と、額面の数字以外は同一です。

表面は、中央の上部に天皇及び皇室を表す、八重菊を図案化した「十六八重表菊(じゅうろくやえおもてぎく)」の紋(いわゆる「菊の御紋(きくのごもん)」)を配置しています。

菊紋の下に、縦向きで「二十圓」と記されています。

「圓」は円の旧字体です。

額面「二十圓」の左側を桐の葉の枝飾りが、右側を菊の葉の枝飾りが、中央上部の「十六八重表菊」の紋に向かって伸びているというデザインです。

裏面は、太陽を表す「日章(にっしょう)」を、先端の尖った8枚の花びらを円形状に並べた、唐代の中国に由来する「八陵鏡(はちりょうきょう)」で囲んでいます。

日章を囲う八陵鏡の周囲に、時計回りで額面「二十圓」、「大日本」、「製造年(和暦)」が刻印されています。

新二十円金貨の歴史

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新二十円金貨の発行が決まったのは、明治30年(1897年)に施行された「貨幣法(かへいほう)」によります。

貨幣法は、貨幣を額面と同等の地金と交換できる「兌換貨幣(だかんかへい)」と定める「金本位制(きんほんいせい)」を明治政府が、本格的に採用することを決めた政策です。

明治政府が最初に行った貨幣改革は、明治4年(1871年)の「新貨条例(しんかじょうれい)」でした。

新貨条例は江戸時代の貨幣単位である「両」を廃止し、新たに「圓(円の旧字体)」を基本単位と定めるものでした。

新貨条例も、世界で標準的な制度となっていた金本位制の採用を目指して施行されました。

しかし、「通貨の国内流通量=政府の貯蔵する金の量」となる金本位制を完全に実行する為には、明治政府の持ち金が足りませんでした。

そのため、実質は金銀複本位制をもって運用されていました。

明治27年(1894年)、日本は清(現在の中国)との日清戦争において勝利し、軍事賠償金として3億6,000万円を獲得しました。

明治政府は、この軍事賠償金を兌換貨幣と交換するための金を準備する資金にあてました。

そして明治30年の貨幣法により、日本でも本格的な金本位制が運用可能となったのです。

貨幣法によって発行された二十円金貨・十円金貨・五円金貨は「本位金貨」です。

本位金貨は、金本位制において金地金(金属塊)との交換が保証されているもので、かつ、額面に相当する金が実際に原料として含有されている金貨です。

貨幣法では、0.2匁(750mg)を一円と同等の価値としました。

ちなみに、明治4年の新貨条例では、一円は2倍の1.5gと定めていました。

貨幣法によって製造が開始された二十円金貨を始めとする本位金貨は、昭和63年に通用停止となりました。

新二十円金貨の相場価格はどのくらい?

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新二十円金貨の一般的な買取相場は、状態良好のものであれば数万円程です。

明治41年(1908年)と明治42年(1909年)に発行された新二十円金貨は、発行枚数が少なかったため希少性があり、保存状態がよければ数十万円を超えることもあります。

昭和時代においては、昭和5~7年の間にのみ新二十円金貨は鋳造されたため、非常に希少性が高いです。

一般の古銭市場に昭和7年製のものは出てきたことがなく、2006年の財務省のオークションで放出されたものが唯一確認できる昭和7年製の新二十円金貨です。

昭和5,6年に発行された新二十円金貨の相場価格は、状態良好であれば数十万円にもなる可能性があります。

新二十円金貨というだけで、相場価格の高い古銭とは言えませんが、製造年によって大きく買取価格に違いが出てくるものなので、コレクションのしがいがある古銭と言えますね。

日本の主な近現代貨幣

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明治時代以降の近現代に発行された日本の貨幣のうち、以下の3種類について紹介したいと思います。

・旧二十円金貨

・新十円金貨

・昭和61年後期発行の10円玉

旧二十円金貨

旧二十円金貨は、明治4年(1871年)に施行された新貨条例において発行が決まった貨幣です。

明治30年(1897年)に貨幣法で発行が決まった二十円金貨を新二十円金貨と呼ぶのに対して、明治4年に発行された二十円金貨を旧二十円金貨と呼んでいます。

旧二十円金貨は発行枚数が非常に少なく、現存品は貴重で稀少性があり、相場価格は状態良好であれば100万円を超えることもあります。

参考記事:旧二十円金貨は日本近代金貨の王様!価値と買取方法を伝授

新十円金貨

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新十円金貨は、貨幣法によって新二十円金貨と同時期に発行開始された貨幣です。

発行枚数の少ない製造年のものほど希少性が高く、特に明治40年(1907年)などは良い状態のものであれば10万円を超える可能性もあります。

昭和61年後期発行の10円玉

現在も使用できる10円玉(10円硬貨)ですが、希少性が高く貴重なものは、額面以上の値段での買取をしてもらえます。

昭和61年の後期に製造された10円玉は非常に貴重な存在で、状態良好であれば相場価格は1万円を超えることもあります。

硬貨には発行年しか記されていませんが、表面の平等院鳳凰堂の、屋根の先端や会談の刻印に僅かな違いがあり、前期のものか後期のものか見分けることができます。

新二十円金貨を高く買い取ってもらうコツ

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新二十円金貨を買取に出す際に気をつけるポイントは以下の2つです。

・古銭専門の買取業者に依頼する ・保存状態を良好にしておく それぞれのポイントについて、細かく見ていきましょう。

古銭専門の買取業者に依頼する

新二十円金貨の買取は、古銭専門の買取業者に依頼するのがお薦めです。

なぜなら、古銭の専門業者の査定スタッフは、古銭に関する専門知識を豊富に持っており、例えば金券ショップやリサイクルショップで査定してもらうよりは、お持ちの新二十円金貨の本来の価値を正確に判断してくれるからです。

また、多くの専門業者が「出張買取サービス」「無料査定サービス」を実施しています。

そのため、店舗に自分で持ち込む必要がなく、無料で見積もりを出してもらえるので、非常に便利なサービスです。

専門知識の豊富さと査定の信頼性、そして様々なサービスの充実といった点から、専門業者への査定依頼が得策です。

さらに、同じ古銭を複数の専門業者に見積もりをしてもらう「相見積もり(あいみつもり)」をすれば、より高く買取してもらえる可能性があります。

「古銭の専門業者なら、同じ古銭に対する評価は一緒じゃないの?」と思われるかもしれません。

しかし、業者によって査定スタッフの知識量には違いがあるでしょうし、重視するポイントや保存状態の判断基準なども業者で異なっていると思われます。

また、査定額アップキャンペーンの期間中の業者を相見積もり依頼先の候補にするのも、得策ですね。

「無料見積もり」を行っている業者で相見積もりをとって、もっとも納得のいく業者に買取をお願いすることをお薦めします。

保存状態を良好にしておく

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古銭の価値は、保存状態で大きく変化します。

せっかく希少性の高い古銭を所有していても、欠損があったりカビがついていたりすると、査定額は下がってしまいます。

お持ちの古銭の本来の価値で買取を行ってもらうには、古銭の保存状態を良好にしておく必要があります。

専用ケースにしまい、日光を避けて暗所に保管しておきましょう。

定期的にケースから出して状態を確認し、ホコリなどを除去すると良いですね。

しかし、アルコールや薬剤を用いた洗浄は避けたほうが賢明です。

化学物質が金属の組成を破壊したり変色を招いたり、という可能性があります。

柔らかい布で表面を優しく拭く程度のお手入れが、適切と言えます。

新二十円金貨の買取のコツ・まとめ

新二十円金貨を高額で買取に出す方法をご紹介します!

新二十円金貨は、発行年によって大きく買取価格が異なる古銭です。

お持ちの新二十円金貨の本来の価値を損なわないよう、保存には気を使い、丁寧にやさしく扱いましょう。

買取に出す場合は、専門知識の豊富な専門業者に依頼するのが賢明です。

より納得のいく買取をしてもらうために、複数業者への「相見積もり」も検討してみてくださいね。

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