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メイプルリーフ金貨を買取してもらうときに知っておきたいことをご紹介!

メイプルリーフ金貨を買取してもらうときに知っておきたいことをご紹介!
メイプルリーフ金貨を買取してもらうときに知っておきたいことをご紹介!

お持ちのメイプルリーフ金貨の買取を検討中でしょうか?

メイプルリーフ金貨は投資目的である地金型金貨です。

地金型金貨として発行される金貨の多くが純金(24K)でできていて、メイプルリーフ金貨も例外ではありません。

そのため、メイプルリーフ金貨の買取では金レートの変動を考慮しておく必要があります。

しかし、メイプルリーフ金貨はアクセサリーとしても側面もあるため、金貨の保存状態も査定項目とされています。

本コラムでは、メイプルリーフ金貨の概要から、買取する際に具体的どういったことを知っておく必要があるのかをご紹介します。

メイプルリーフ金貨とは?

メイプルリーフ金貨とは?

メイプルリーフ金貨は、1979年からカナダ王室造幣局(Royal Canadian Mint)にて発行が始まった金貨です。

金貨の種類は金の投資目的として用いられる地金型金貨です。

それでは、メイプルリーフ金貨の特徴についてご説明します。

メイプルリーフ金貨の特徴

地金型金貨はオーストリアのウィーン金貨や、南アフリカのクルーガーランド金貨などがありますが、中でもメープルリーフ金貨の流通量は世界一です。

メイプルリーフ金貨は重量別に5種類発行されていて、それぞれ違う額面が刻印されています。

たとえば、一番重い1oz(オンス:31.1g)には50カナダドルと刻印されています。

メイプルリーフ金貨は、政府がお金の価値を保証する法定通貨に指定されているため、額面通りの価値を持っています。

ちなみ、1カナダドルを円に換算すると約85円程度(2019年6月現在)となりますので、50ドルのメイプルリーフ金貨は約4250円のお金としても価値があることになります。

もちろん、金としての価値の方が大きいので、通貨としてメイプルリーフ金貨を使う人はまずいないと思います。

金として扱われる地金型金貨であるメイプルリーフ金貨は、世界で最も流通している金貨です。

日本においてもメイプルリーフ金貨を取り扱う業者は多いため、他の金貨に比べて簡単に現金に替えることができるのも特徴の一つです。

また、メイプルリーフ金貨は装飾品としても扱われることもあり、日本の装飾品店ではコインペンダントとして販売されているケースがあります。

表面のカエデの葉が飽きの来ないシンプルなデザインとなっています。

ただし、メイプルリーフ金貨は世界一の流通を誇る一方、偽物も流通している可能性もあるので注意しましょう。

偽物の金貨の素材は、銅・ニッケルといった価値の低い金属で作られています。

しかし表面は金メッキ加工されているため、素人目で見極めるのは至難の技かもしれません。

今後、メイプルリーフ金貨を購入される場合は、ある程度の規模がある会社など信用できるお店から購入するようにしましょう。

反対に、持っている金貨の買取を検討している場合は、真贋の確認をする目的でも金貨専門の買取業者に査定依頼をしてみましょう。

人気の高いメイプルリーフ金貨とウィーン金貨の比較

人気の高いメイプルリーフ金貨とウィーン金貨の比較

世界一の流通量を誇るメイプルリーフ金貨と同じくらい有名な金貨にウィーン金貨があります。

正式名を「ウィーン金貨ハーモニー」といって、オーストリア造幣局(Austria Mint)が1989年から毎年発行している地金型金貨です。

音楽の国と評されるオーストリアの金貨だけあって、ウィーン金貨の表面にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフとしたデザインがレリーフされています。

ヴァイオリン・ハープ・ホルンなど、小さな金貨の表面に精巧な楽器が表現されているのが特徴です。

メイプルリーフ金貨とウィーン金貨の違いは金貨のデザイン・直径・重量などです。

例えば、同じ1oz(オンス:31.1g)でも、ウィーン金貨は直径37mm・厚さ2mmに対して、メイプルリーフ金貨は直径30mm・厚さ2.8mmと、メイプルリーフ金貨の方が小さく、厚めに作られています。

どちらも純金でできているため、重さに違いが無ければ金貨としての価値はほぼ同じです。

メイプルリーフ金貨の種類と相場

メイプルリーフ金貨の種類と相場

メイプルリーフ金貨は純度99.99%(.9999)の地金型金貨です。

そのため、メイプルリーフ金貨一枚の価値は買取をする日の金の取引レートと、金貨のサイズに大きく影響します。

メイプルリーフ金貨の特徴をサイズ別は以下の表の通りです。

量目(oz)重量(g)額面直径厚さ
1oz31.1g50カナダドル30.0mm2.8mm
1/2oz15.5g20カナダドル25.0mm2.23mm
1/4oz7.7g10カナダドル20.0mm1.7mm
1/10oz3.1g5カナダドル16.0mm1.22mm
1/20oz1.5g1カナダドル13.9mm0.9mm

※oz(オンス)は金などの貴金属の重さの単位で、1ozあたり31.1gです。日本の金の買取価格はグラム単位で決められるのが一般的です。

一般的に発行されているメイプルリーフ金貨の中で最も重い重量は1oz(31.1g)です。

また、上でご紹介をしたサイズ以外にも1994年には1/15ozの金貨も発行されました。

しかし人気が出なかったために、1/15ozの金貨は1994年だけの発行となってしまいました。

他の変わった金貨としては2007年に発行された100万カナダドルの額面が付いた、重さ100kg、直径53cm、厚さ3cm、純度99.99%の金貨があります。

あまりにも高価であったためか、2019年時点で5人だけが購入をしています。

メイプルリーフ金貨の買取額を下げないための4つのコツ

メイプルリーフ金貨の買取額を下げないための4つのコツ

メイプルリーフ金貨は投資目的である地金型金貨である一方で、ペンダントトップなどのアクセサリーとしても利用されています。

メイプルリーフ金貨を乱雑に扱ってしまって、美しい表面が傷ついてしまうとアクセサリーとしての価値は無くなってしまうでしょう。

メイプルリーフ金貨は金としての価値だけではなく、アクセサリーとしての価値を持っています。

そのため、金貨自体に傷が付いてしまうとアクセサリーとしての価値が下がってしまって、買取価格にも影響することでしょう。

それでは、メイプルリーフ金貨の買取額をさげないためにはどうしたらいいのでしょうか。

買取額を下げないコツは、以下の4つです。

・保存状態に気をつける

・状態が良いものを購入する

・金は価格が推移しやすいので、売り時を見極める

・偽物の可能性もあるため専門の買取業者に査定してもらう

保存状態に気をつける

その日の金レートを基準にして買取値が決まる傾向にあるメイプルリーフ金貨ですが、金貨としての価値も加味されて買取値が決まる場合もあります。

その際に大切になるのが金貨の保存状態で、特に状態が良いものは買取価格が高くなる傾向にあります。

「状態が良いもの」とは、保存状態が良くて摩耗などの傷が少なく、発行当時の新品に限り無く近い状態のことです。

そのため、金貨の保存方法には充分に注意しましょう。

メイプルリーフ金貨の保管の際に最も気を付けるポイントは「傷を付けない」ことです。

純金などの単一金属でできている金貨は傷が付きやすい素材であるため、普段の扱いには注意です。

保存する際は専用のコインアルバムやケースに保存をして、不必要に取り出さないようにしましょう。

また、布などで磨くことも避けた方が良いでしょう。

布で擦ることを繰り返すことで少しずつ表面が摩耗していき、レリーフが見えなくなってしまう可能性があるからです。

せっかくのカエデの葉のレリーフが無くなってしまっては、金貨としての価値も下がってしまうことでしょう。

状態が良いものを購入する

メイプルリーフ金貨は装飾品としての価値も合わせ持っているため、たとえ金の投資目的で金貨を購入する場合でも、状態が良いものを選ぶようにしましょう。

金貨を買取に出した際は、金貨の状態も買取価格を決めるための重要な要素となるためです。

もし今後、新しくメープルリーフ金貨を購入する際は、できるだけ新品に近い状態ものものがおすすめです。

金は価格が推移しやすいので、売り時を見極める

金は価格が推移しやすいので、売り時を見極める

メイプルリーフ金貨などの地金型金貨の買取金額は、日々の金レートが基準となります。

金貨の買取を検討しているとのことでしたら、毎日変動する金レートを定期的に確認して売り時を見極めることも大切です。

金レートとは金の買取価格の相場のことで、株価のように日々変動をしています。

金の価格変動は、基本的には需要と供給の関係が要因となっていますが、世界中で起きる様々な政治・経済状況も影響を受けます。

金の取引価格は、不況時・紛争・テロなど、の世界的に不安が広まっている際に上昇する傾向にあります。

反対に世界経済が良いときは金が売られてドルが買われるため、金の取引価格は下がる傾向にあります。

例えば、1979年のソ連によるアフガニスタン侵攻の際は、世界的な政治不安によって金の価格が高騰しました。

金の価値は世界情勢とも密接に関係しているため、メイプルリーフ金貨の買取を検討している場合は、普段の金レートの変動や世界のニュースにもアンテナを張っておいても良いかもしれません。

偽物の可能性もあるため専門の買取業者に査定してもらう

メイプルリーフ金貨ほど世界中で流通している金貨には、多くの偽物の金貨も存在しています。

偽物の金貨は見た目だけでは真贋の判断がつきにくいため、金貨の専門家でないと偽物であるかを見破るのは難しいことかと思います。

お持ちのメイプルリーフ金貨が本物であるか調べる意味でも、買取は金貨専門の買取業者に依頼することをオススメします。

メイプルリーフ金貨を買い取ってもらう方法:まとめ

メイプルリーフ金貨を買い取ってもらう方法:まとめ

メイプルリーフ金貨は流通量が最も多く、世界の中でも最も有名な金貨と言えるでしょう。

投資目的で発行される地金型金貨であるメイプルリーフ金貨は、買取の際には金の取引レートが一つの基準となります。

金の取引レートを毎日気にする必要はありませんが、買取を検討されている場合は、金の取引レートが高いときを狙って買取に出すことを心がけましょう。

「とりあえず、現状の金貨の価値を知りたい」という方は、金貨の買取業者が行っている無料査定を利用するのも一つの手です。

まずは気楽な気持ちで無料査定を依頼してみてはいかがでしょうか?

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