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旧二十円金貨は日本近代金貨の王様!価値と買取方法を伝授

旧二十円金貨は日本近代金貨の王様!価値と買取方法を伝授
旧二十円金貨は日本近代金貨の王様!価値と買取方法を伝授

旧二十円金貨は、明治時代に流通していた日本の金貨です。

旧二十円金貨は発行枚数が非常に少ないため価値も高く、見栄えもいいことから「日本近代金貨の王様」とも呼ばれています。

そのような価値のある旧二十円金貨を、ご自宅で見つけたらどうしますか。

「もし高価買取してもらえるのであれば出してみたいが、いまいちコツが分からない…」とお悩みの方もいるかと思います。

こちらのコラムでは、旧二十円金貨の価値や、買取に出すときのコツをご紹介します。

旧二十円金貨を買取に出す際の参考にしていただければと思います。

二十円金貨とは

二十円金貨とは

二十円金貨は、明治から昭和にかけて日本で鋳造され発行、流通した金貨です。

旧二十円金貨の後には、新二十円金貨が発行されています。

ちなみに、二十円金貨を含む、明治以降に発行された主な貨幣のことを近代貨幣と総称します。

旧二十円金貨と新二十円金貨は、いつからいつまで、どのくらいの枚数発行されていたのでしょうか。

また、財務省放出分の二十円金貨の価値についても、詳しく解説していきます。

旧二十円金貨

旧二十円金貨は、明治3年~明治25年の間に発行されていました。

旧二十円金貨の素材は、金9:銅1の割合で作られていました。

重さは33.33g、サイズは35.06㎜と、発行当時の金貨の中では最も大振りでした。

デザインは、表面には天皇の象徴である龍が中央に描かれ、周りに「発行年代」「二十圓」「大日本」の表記がありました。

裏面には、菊の紋章や錦の御旗、八陵鏡(はちりょうきょう・花びらをかたどった鏡)に囲まれた日章(にっしょう・太陽をかたどったしるし)などが描かれていました。

このように、華やかなデザインの大型金貨である旧二十円金貨は「日本近代金貨の王様」とも呼ばれています。

旧二十円金貨の、発行年代と発行枚数は以下の通りです。

発行年度発行枚数
明治3年46,139枚
明治9年954枚
明治10年29枚
明治13年103枚

上の表を見れば分かるように、明治3年の発行枚数が圧倒的に多いです。

明治3年発行分以外は、流通目的ではなく、展示品や贈呈用に作られたとも言われています。

また、旧二十円金貨は、明治25年にも発行されていますが、更に僅かであったため確かな発行枚数は分かっておらず、市場にもほとんど出回っていません。

新二十円金貨

新二十円金貨は、明治30年~昭和7年の間に発行されていました。

新二十円金貨の素材は、旧二十円金貨同様、金9:銅1の割合で作られていました。

重さは旧二十円金貨の半分ほどで、サイズも旧二十円金貨に比べて少し小振りでした。

デザインは、表面の上部に菊の紋章が描かれ、中央に「二十圓」の額面表記がありました。

裏面には、日章と八稜鏡が大きく描かれ、周りに「発行年代」「二十圓」「大日本」の表記がありました。

そもそも何故、明治30年より新二十円金貨が発行されたのでしょう。

それは、同年3月に公布された貨幣法によって、円の金に対する価値が半分に切り下げられた事にあります。

貨幣法により、旧二十円金貨は倍の価値の40円に通用するようになりました。

財務省放出金貨とは

平成16年、財務省が「これまで保有していた近代金貨を処分する」という発表をしました。

発表翌年の平成17年から平成20年の間、合計32,683枚もの金貨がオークションにかけられ、古銭市場へと放出されました。

放出された金貨の中で、特にニュースになったのは「昭和7年発行分の新二十円金貨」についてでした。

昭和7年発行の新二十円金貨は、発行された記録だけはありましたが、発行枚数などの詳細は不明とされていました。

実際に、昭和7年発行の新二十円金貨を見た人がいないと言われており、「幻の二十円金貨」と言われていました。

その「幻の二十円金貨」が68枚も放出されたとされ、古銭市場では大きく話題になったと言います。

財務省放出分の金貨は、既存の市場で取引されている金貨と区別するために、専用のケースに収められています。

このケースは、一度壊さないと中身を取り出せないため、中の金貨を取り替えたりする事は不可能と言われています。

また、金貨を出し入れできない分、劣化もしづらいので綺麗な状態で保管ができます。

財務省放出金貨は、その他の金貨に比べて特別扱いされているため、高価買取を期待してもいいかもしれません。

旧二十円金貨の買取価格や価値

旧二十円金貨の買取価格や価値

旧二十円金貨の買取価格は、状態などにもよりますが、数十万~百数十万円ほどとされています。

旧二十円金貨は、発行枚数が少ないため、現在の市場で取引される数も少なく、希少性の高い金貨と言われています。

旧二十円金貨は、明治政府が初めて発行した近代貨幣でもあり、コレクターの間でも人気の高い金貨です。

旧二十円金貨の中でも、発行枚数が極端に少ないものはプレミア金貨とされ、更に高値で買取される傾向にあります。

旧二十円金貨のプレミアについては、以下でご紹介します。

旧二十円金貨を高価買取してもらう方法

旧二十円金貨を高価買取してもらう方法

旧二十円金貨は、発行枚数が少なく、希少性が高い傾向にあるとご紹介しました。

実際に旧二十円金貨を買取に出す際、どうすれば、より高く買い取ってもらえるのでしょうか。

旧二十円金貨を、高価買取してもらう方法について解説していきます。

・古銭専門買取業者に依頼する

・保存状態がいいもの

・希少性が高いもの

古銭専門買取業者に依頼する

旧二十円金貨を、価値に見合う適正価格で買い取ってもらいたいのであれば、古銭専門買取業者に依頼することをおすすめします。

旧二十円金貨は、古銭に詳しい人や、コレクターの間でとても人気の高い金貨です。

もし、旧二十円金貨をリサイクルショップなどで売却してしまった場合、金貨の価値をあまり知らないスタッフに査定され、誤って低く見積もられて買取額で損をしてしまう可能性があります。

一方で、古銭専門買取業者には、古銭についての知識が豊富な査定員が揃っています。

そのため、お手持ちの金貨を正しい価値で見極めてくれるでしょう。

また、二十円金貨はレプリカも多く存在します。

本物と偽物は、デザインや重さで見分けられる事も出来ますが、専門知識のある買取業者に依頼した方が確実です。

古銭専門買取業者に依頼すれば、なるべく損をする事なく、納得のいくサービスが受けられるでしょう。

保存状態がいいもの

保存状態がいいもの

旧二十円金貨を含む古銭全般に言える事ですが、買取に出す際は保存状態がいいもののほうが高価買取してもらいやすいです。

旧二十円金貨は、発行されてから百年以上経過しています。

そのため経年劣化はしていくものですが、発行当時に近い綺麗な状態で買取に出せた方が、査定の評価は上がる傾向にあります。

旧二十円金貨をお手持ちの場合は、傷や汚れから守るために、なるべく専用のコインケースやコインアルバムなどに入れて、保管しておくことをおすすめします。

更に金貨は、サビにも弱いので湿気対策も万全にしておく必要があります。

塩分が加わると、よりサビの進行を早めてしまうこともあるので、素手では扱わずに手袋を着用するようにしましょう。

価値の高い金貨を単品で保管したい場合は、スラブ用コインケースと呼ばれる密封状態に優れているケースで保管するのもおすすめです。

希少性が高いもの

元々希少性が高い旧二十円金貨ですが、その中でもプレミアが付くような金貨であれば更に買取価格は高くなります。

旧二十円金貨の中でも、希少価値がより高いとされているものを、下記にご紹介します。

・明治3年発行分以外の旧二十円金貨

・プルーフ貨幣

・財務省放出分

旧二十円金貨の明治3年発行分は、全体の発行枚数の9割以上を占めています。

そのため、他の年代の発行分は、とても希少価値が高いとされています。

特に、明治25年発行分は、発行枚数が不明なほど僅かにしか作られていないので、より高価買取が期待できます。

もし、ご自宅で旧二十円金貨を見つけた際は、まず金貨に刻まれている発行年代を確認してみましょう。

また、プルーフ貨幣とは、流通目的ではなく収集家用に特殊な処理を施した貨幣の事を言います。

旧二十円金貨は、明治3年にプルーフ貨幣を発行したとされています。

旧二十円金貨の財務省放出分は、特殊なケースによって百年以上経過したとは思えないほどの輝きが保たれているでしょう。

そのため、一度手にした愛好家が手放すことはあまり考えられず、市場ではとても希少な金貨となっています。

プレミア金貨とも呼ばれる旧二十円金貨は、なかなかお目にかかることは出来ず、状態が良ければ買取額が数千万円になることもあります。

旧二十円金貨の買取で気を付けるべきこと

旧二十円金貨の買取で気を付けるべきこと

旧二十円金貨を買取に出す際に、気を付けるべきことがいくつかあります。

売却してしまった後に「あと一歩のところで、もう少し高い買取価格になったかもしれない」と悔いる事のないように、一度目を通していただければと思います。

汚れていても洗ったり、こすったりしない

旧二十円金貨をはじめとする古銭は、綺麗な状態のほうが高価買取してもらいやすい事はご紹介しましたね。

そこで、お手持ちの金貨がもし汚れていた場合「洗えば綺麗になるかも…」「この汚れはこすれば落ちるかも!」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、古銭を自分で洗ったり、こすったりすると、逆効果になるかもしれません。

古銭はただでさえ経年劣化している可能性が高く、不用意に手入れすると、一部が欠けてしまったりする恐れがあります。

自分の手で傷つけてしまうのは、とてももったいないので、金貨を見つけたそのままの状態で買取に出すようにしましょう。

付属品があるか確認する

旧二十円金貨を含む古銭には、付属品がついている場合があります。

主なものでいうと、鑑定書や箱などです。

鑑定書があれば、査定時間の短縮にも繋がり、金貨への信用度も上がります。

また、お手持ちの古銭が、箱やケースに入っている場合は、なるべく出さずにそのままの状態で保管しておきましょう。

箱から古銭を出し、もし落として傷をつけてしまったりしたら、買取価格が下がってしまうこともありえます。

古銭の取り扱いには注意し、なるべく箱ごと買取査定に出すことをおすすめします。

ちなみに、財務省放出分の金貨であれば、化粧箱・官製ケース・しおりが付属しています。

旧二十円金貨の価値と高価買取してもらう方法まとめ

旧二十円金貨の価値と高価買取してもらう方法まとめ

旧二十円金貨は、発行枚数が少ないため、価値が非常に高い金貨です。

旧二十円金貨を含む古銭は、保存状態が良ければ更に価値が上がるので、専用ケースなどに入れ、取り扱いには十分注意しましょう。

旧二十円金貨の中には、プレミアがつくほどの希少な種類も存在するので、自分で判断せず、古銭専門買取業者に査定を依頼することをおすすめします。

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