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『一万円金貨』ってどんなもの?その種類と買取価格について

『一万円金貨』ってどんなもの?その種類と買取価格について
『一万円金貨』ってどんなもの?その種類と買取価格について

記念に購入した一万円金貨が、自宅に眠っていませんか?

買ったものの使わずに、置き場に困っている人もいるかもしれません。

そのような場合は、一万円金貨を買取ってもらうことを検討してみてはいかがでしょうか。

今回は一万円金貨について、種類や買取価格を中心にご紹介しましょう。

「一万円金貨」の歴史

一万円金貨は、どのような経緯で発行されるようになったのでしょうか。

以下で、金貨の歴史と併せて見ていきましょう。

金貨の歴史

金は希少性があり、美しい光沢により見栄えがします。

さびない、腐らない、加工しやすいということもあり、古くから貨幣の材料として使用されてきました。

日本では、760年に開基勝宝という金銭が発行されています。

ただし、この時代には金銀銭はほとんど流通することがなく、金は砂金のままで使用されることもありました。

戦国時代に入ると武田氏の治める甲斐国などで流通していた甲州金が発行されるようになります。

また流通貨幣ではありませんが、豊臣秀吉が作った金貨「天正大判」も有名です。

この金貨は、トロイオンスのウィーン金貨が2004年に発行されるまでは、表面積世界一を誇っていました。

江戸時代に入ると、小判や一分判などが全国に流通するようになり、幕末期まで継続します。

そして明治時代には、通貨単位が圓(円)となり、1871年に1・2・5・10・20円金貨が発行されました。

その後1897年の貨幣法の制定により、金貨は5・10・20円金貨のみとされました。

一万円金貨とは

一万円金貨は、流通を目的とはしない収集家向けの収集型金貨として発行されています。

収集型金貨とは、記念硬貨などの形で発行される金貨であり、収集や希少価値により付加価値を付ける目的で購入される金貨のことです。

この記念金貨とは、国家的記念事業として閣議決定を経て発行される記念貨幣のうち、素材を金とする金貨幣のことを指します。

皇室の記念事項やオリンピック、ワールドカップ、万博などの記念硬貨として、金貨幣が発行されています。

一万円金貨発行の経緯

一万円金貨が発行される前には、十万円金貨というものが存在していました。

これは、1986年、天皇陛下御在位60年記念硬貨として発行されたもので、1000万枚の発行数に加え、翌年には追加発行を行うという異例の金貨となっています。

しかし、この金貨は10万円という額面の大きさと、使用地金の少ないことが原因で、偽造金貨などの問題が発生してしまいました。

こうした背景を受け、最初に発行された一万円金貨は、額面を1万円とし、額面よりも高い地金を使用することにより、地金価格よりも高い価格で販売される収集家型金貨として発行されることになりました。

最初に発行された一万円金貨は、1997年長野オリンピック冬季競技会記念金貨です。

この金貨は3種類で販売され、表面を特殊加工し、収集目的に製作されたプレミアム型の記念金貨として販売されています。

また、この最初の一万円金貨以降に発行される一万円金貨も、同じプレミアム型の記念金貨として販売され、発行枚数は1種類10万枚以下と抑えられているものが多数を占めます。

「一万円金貨」の種類と販売価格について

一万円金貨にはどのようなものがあり、販売価格はいくらなのでしょうか。

以下で見ていきましょう。

長野オリンピック冬季競技会記念金貨(1997年)

20世紀最後の冬季オリンピックである長野オリンピックの記念金貨です。

図柄は、表面のデザインを3種類に分け、1次発行をジャンプ、2次発行をフィギュアスケート、3次発行をスピードスケートとし、いずれの金貨も裏面は長野県の花であるりんどうが描かれています。

ジャンプの図柄の金貨は、販売価格38,000円、フィギュアスケートとスピードスケートの図柄の金貨は38,737円、量目15.6グラム、直径26ミリとなっています。

ほかに、金貨・銀貨・白銅貨のセットも3種類あり、販売価格は1次48,000円、2、3次が48,932円です。

天皇陛下御在位10年記念金貨(1999年)

図柄は、表面が鳳凰と桐と白樺、裏面を菊紋と橘と桜となっており、販売価格は41,000円、量目20グラム、直径28ミリです。

ほかに、金貨・白銅貨の2点セットが販売価格43,600円となっています。

2002FIFAワールドカップ記念金貨(2002年)

アジアで初めて日本と韓国の共同開催となったFIFAワールドカップの記念金貨です。

図柄は、表面が選手とストライプ、裏面はエンブレムと桜、虹、ボールとなっています。

販売価格は40,000円、量目15.6グラム、直径26ミリです。ほかに、金貨・銀貨2点セットが販売価格45,000円となっています。

日本国際博覧会記念金貨(2005年)

愛知県で行われた21世紀最初の国際博覧会の記念金貨です。

図柄は、表面が「地球とその自然と地球にすまう生命(コノハズク)」を、裏面が博覧会シンボルマークと大地となっています。

販売価格は40,000円、量目15.6グラム、直径26ミリです。

ほかに、金貨・銀貨2点セットがあり、販売価格は45,000円となっています。

天皇陛下御在位20年記念金貨(2009年)

図柄は、表面が鳳凰と瑞雲、皇居、二重橋、裏面が菊花紋章となっており、販売価格は80,000円、量目20グラム、直径28ミリです。

ほかに、金貨・ニッケル黄銅貨2点セットがあり、販売価格は82,000円となっています。

東日本大震災復興事業記念一万円金貨

4種類あり、販売価格は各95,000円、量目15.6グラム、直径26ミリです。

図柄の裏面はすべて、「奇跡の一本松」とハトとなっています。

表面は、1次発行分が復興特別区域地図とハト、2次発行分が学校と鯉のぼり、3次発行分が復興特別区域地図と折り鶴、「奇跡の一本松」、4次発行分は豊かな自然と鳥となっています。

「一万円金貨」を売るコツと買取価格の相場

一万円金貨を高く売るコツはあるのでしょうか。

また買取価格の相場はいくらくらいなのでしょうか。

以下で見ていきましょう。

一万円金貨を高く売るコツ

金の買取価格は日により変動します。

毎日の金の相場を把握しておくことで、少しでも高値で買取してもらえるようタイミングを考えましょう。

購入した当時の状態に近いほど買取価格が高くなるため、保管状態が良好と思われる場合は、手入れをするよりはそのままの状態で査定に出すほうがよいでしょう。

自己判断で不要な手入れをすることで買取価格を下げてしまうことがないよう注意が必要です。

また、箱はないよりもあるほうが買取価格は高くなりますので、箱がある場合は一緒に査定に出します。

ほかに鑑定書などの付属品がついている場合も、一緒に査定してもらいましょう。

一万円金貨の買取価格相場

一万円金貨の買取価格は、業者や金の相場によって異なりますが、以下で目安をご紹介しましょう。

前提として古銭の買取相場は需要や傾向により幅が広いのが特徴ですが、長野オリンピック冬季競技会記念金貨、2002FIFAワールドカップ記念金貨、日本国際博覧会記念金貨、天皇陛下御在位20年記念金貨、東日本大震災復興事業記念一万円金貨、天皇陛下御在位10年記念金貨が現在とても買取需要が高い傾向が強いです。

また、ここで紹介した部類は販売価格の約2倍の価値がついていると言えます。

『天皇陛下御在位10年記念金貨』が高額買取される理由

一万円金貨のなかでも、美的価値の高い金貨は高額買取の対象となります。

たとえば、天皇陛下御在位10年記念金貨の図柄は、コインの表面の中央に描かれた鳳凰が大きく羽ばたき、桐と白樺が鳳凰を際立たせるように描かれています。

流れるようなデザインに高い評価が集まり、人気を集めているものです。

裏面には皇室を表す菊の紋様を橘と桜が囲み、シンプルながらも気品が感じられます。

希少性や使われている金の量以外に、こうしたデザイン性が重視されるのも査定のポイントです。

おわりに

今回は、一万円金貨について、種類や買取価格相場、高く買取ってもらえるためのコツについてご紹介しました。

日々変化する金の買取価格にもよりますが、すべて純金で作られた記念金貨で発行枚数も少なく高額買取も期待できるでしょう。

自宅に一万円金貨が眠っているという方は、ぜひ査定に出してみてはいかがでしょうか。

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