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長年流通していた元文小判金の価値と賢く買取してもらうコツ

長年流通していた元文小判金の価値と賢く買取してもらうコツ
長年流通していた元文小判金の価値と賢く買取してもらうコツ

元文小判金(げんぶんこばんきん)は、江戸幕府の将軍である徳川吉宗の時代に鋳造された貨幣です。

もし、ご自宅で元文小判金を見つけた場合、どこでどのように買取に出せばいいか迷ってしまいますよね。

こちらでは、元文小判金の価値や、賢く買取してもらうコツをお伝えします。

是非、元文小判金を買取に出す前に読んでいただき、なるべく高く売るお手伝いが出来ればと思います。

元文小判金とは

元文小判金とは

元文小判金は、江戸幕府8代将軍である徳川吉宗の時代に鋳造された、一両としての額面を持つ小判です。

元文小判金は、1736年より鋳造・流通が開始されました。

元文小判金が使用された期間は80年以上です。

江戸時代の初期に100年近く流通していた慶長小判に次ぐ、2番目の長さだと言われています。

なお、元文小判金の発行枚数は約1700万枚です。

80年以上も長い間使われていた元文小判金は、どのような小判だったのでしょうか?

元文小判金の特徴や、種類について解説していきます。

元文小判金は景気低迷を打破させた小判

元文小判金は、当時の景気低迷を打破させるために発行された小判です。

貨幣の流通量停滞による景気低迷を打破させようと、吉宗はいくつかの対策を施していました。

吉宗の施策の中で最も成功したのが、元文小判金の鋳造でした。

それまでの小判より、元文小判金の素材である金の使用量を減らすことで、元文小判金以前のお金の価値が6割以上にもなりました。

それにより、以前の小判と新しい小判の交換が進み、通貨の急激な増大につながりました。

やがて、元文小判金は広く普及し、景気は安定しました。

元文小判金の特徴

元文小判金の特徴

元文小判金の素材は、およそ金7:銀3の割合で出来ています。

大きさは約6.5cm×約3.5cm、重量は約13gです。

元文小判金の表面のデザインは、よくテレビで放送される時代劇に登場する小判のような、ござの筋目模様である茣蓙目(ござめ)が刻まれています。

更に、上下に位置する扇枠の中に桐の紋章が刻まれており、中央上部には「壹?(いちりょうの旧字)」の文字、中央下部には「光次(金座の責任者である後藤庄三郎光次)」の極印が刻まれています。

元文小判金の裏面のデザインは、中央に「光次」の花押(サイン)が刻まれています。

また、左下に製造段階ごとの試験通過時に押される二つの印験極印があり、右上に「文」の字が打印されています。

この「文」は、発行時の江戸の元号である「元文」を指す時代印と呼ばれるものです。

これは前に鋳造された、元禄小判(げんろくこばん)と区別するために「元」を避け「文」を使用したとされています。

元文小判金は、文字小判(ぶんじこばん)とも呼ばれ、後の文政小判の発行後には、区別するため古文字小判(こぶんじこばん)と呼ばれるようになりました。

更に、裏面に「文」の刻印があることから真文小判(しんぶんこばん)とも呼ばれました。

元文小判金の種類

元文小判金は、裏面の左端の印験極印によって種類が分けられます。

2段階にわたり印験極印が押されますが、偶然「大」「吉」と並んだ元文小判金を「偶然大吉」と呼んでいます。

「偶然大吉」を含む、縁起のいい印験極印の組み合わせは以下となります。

・大吉(大黒天の意味)

・小吉(恵比寿の意味)

・堺長(堺の長者の意味)

・馬神(弁財天の意味)

・久吉(福禄寿の意味)

・守神(寿老人の意味)

・久長(布袋和尚の意味)

この7つが刻印されている元文小判金を、総称して「七福小判」と言います。

江戸時代、民間で七福神信仰が流行っており、ゲン担ぎとして「七福小判」と呼ばれていたたようです。

加えて、元文小判金は献上判も造られています。

献上判とは、金貨鋳造場である金座が、年賀の祝儀として江戸幕府に贈呈するために造った小判です。

献上判には、意図的に「大」「吉」の印験極印が打たれています。

また、元文小判金は佐渡の金座でも鋳造されていました。

印験極印の組み合わせが「筋」「神」、「筋」「当」と押されているものは佐渡小判です。

元文小判金の買取価格や価値

元文小判金の買取価格や価値

元文小判金の買取相場は、数十万円からと高額で取引されている傾向があります。

理由は、状態の良いものが少ないため、希少とされているからです。

なぜなら元文小判金は、江戸時代に80年以上にもわたって流通していた貨幣です。

更に、大量に鋳造されたため、形状やデザインが雑になってしまっているものが多いです。

また、元文小判金の中でも、「極美品」と呼ばれる極めて綺麗な状態のものや、希少価値の高い種類のものであれば、百万円を超える高額買取価格になる場合もあります。

元文小判金の希少価値が高い種類については、後述します。

元文小判金を高価買取してもらうポイント

元文小判金を高価買取してもらうポイント

元文小判金をなるべく高価買取に出すポイントがいくつかあります。

大切にしていた価値のある小判であれば、なるべく高く売りたいですよね。

以下の3つのポイントを参考にし、お手持ちの元文小判金を賢く売っていただければ幸いです。

・古銭専門買取業者に依頼する

・保存状態が良いもの

・元文小判金でも特に希少性が高いもの

古銭専門買取業者に依頼する

古銭専門買取業者に依頼する

元文小判金を買取に出す際には、古銭専門買取業者に依頼することがおすすめです。

元文小判金は、状態や種類によって、大きく買取額が変わります。

古銭の状態や種類の違いは、素人では完璧に見極められない可能性があります。

そのため、買い手が古銭に詳しくない人の場合、お手持ちの元文小判金に見合った価値で売れないかもしれません。

元文小判金を買取に出す際、インターネットオークション等で売却する方法もあります。

インターネットオークションは、自分で価格設定をし、買い手が納得できる価格で落札をしてもらうなどして、ほぼ個人間で全ての取引が行われます。

自分も買い手も、古銭に詳しくない限り、元文小判金の価値が分からないまま取引が行われてしまう可能性もあります。

インターネットオークションでの取引は、元文小判金の価値を低く見積もってしまったり、個人間やり取りによるトラブルが発生してしまう可能性も否めません。

古銭専門買取業者には、古銭の専門知識を持つ経験豊富な査定員が在籍しています。

お手持ちの元文小判金の、状態や種類をしっかり見極めてくれる可能性が高いです。

保存状態が良いもの

元文小判金を含む古銭を買取査定に出す際は、保存状態が良いもののほうが、高価買取につながりやすいです。

特に元文小判金は、80年以上もの長期間流通し、荒いつくりのものが多い貨幣のため、保存状態が良いものが希少とされています。

具体的なおすすめの保存方法は、専用ケースなどに入れて密封することです。

なぜなら、古銭は高温多湿の場所に置いておくと、変色や劣化の原因になります。

そのため、専用ケースなどに入れて密封しておきましょう。

また、手垢などの汚れが付着した場合、放置すると変色してしまう恐れがあります。

取り扱う際には手袋着用などをし、十分注意が必要です。

元文小判金でも特に希少性が高いもの

元文小判金でも特に希少性が高いもの

元文小判金は種類によって、買取価格が上下します。

元文小判金の中で、特に希少性が高い種類は以下の通りです。

・「偶然大吉」

・「筋神」

・「筋当」

・「献上判」

・両替商刻印がないもの

・逆打ち

まず、買取価格が高い種類は、「偶然大吉」「筋神」「筋当」「献上判」です。

特に献上判は流通用の貨幣と異なり、細やかな模様で丁寧に作られているため、より価値が高いです。

献上判であり、更に状態が良ければ、買取価格が百万円を超えることもあります。

元文小判金は、長期間流通していた事によって、両替商刻印(両替商が両替をする時に、「本物」という意味で押す印)が押されているものがほとんどです。

そのため、元文小判金は両替商刻印がないもののほうが、希少であり、見た目的にも綺麗とのことで、価値が高い傾向にあります。

また、元文小判金の逆打ちも珍しく、希少価値が高いとされています。

逆打ちとは、元文小判金をはじめとする古銭に稀に見かける、裏表で上下のデザインが逆になっているエラーデザインの事です。

元文小判金を見つけたら、まず裏面の刻印や、裏表のデザインを確認してみましょう。

見づらい場合や、判断しにくい場合は、古銭の専門知識がある査定員に見てもらうのがおすすめです。

元文小判金の買取で気を付けるべきこと

元文小判金の買取で気を付けるべきこと

元文小判金を、古銭専門買取業者に売却する事に決めたとしても「どのように買取業者を選べばいいのか」「買取の際に気を付ける事はあるのか」などと悩んでしまいますよね。

以下に、元文小判金の買取で気を付けてほしいポイントを3つ挙げます。

・古銭専門買取業者のサービス内容を見比べる

・古銭を自分で手入れしない

・付属品があるかどうか

古銭専門買取業者のサービス内容を見比べる

古銭専門買取業者は、数多く存在しているので、選ぶ際に迷ってしまうかもしれません。

自分が満足できそうなサービス内容かどうか、という点をひとつの選ぶ基準としてみてもいいでしょう。

買取業者の中には、査定時に手数料を請求するところもあります。

手数料をなるべく抑えたいという方は、査定料・買取料・キャンセル料などを無料としている買取業者がおすすめです。

また、買取方法を自分で選びたいという方には、持ち込み買取サービスに加え、出張買取サービスを行っている買取業者もあります。

出張買取サービスは、自宅まで査定員が訪問してくれ、買取査定を受けられるというサービスです。

女性の査定員も在籍している買取業者もあり、一人暮らしの方でも安心してサービスを受けやすいでしょう。

古銭を自分で手入れしない

古銭を自分で手入れしない

元文小判金は、綺麗な状態が希少であり、高価買取されやすい古銭です。

お手持ちの元文小判金が少し汚れていたりした場合、「自分で洗ったりこすったりすれば綺麗になりそう」と思っていませんか。

しかし、古銭を自分で手入れしてしまうと、逆に価値を下げてしまう恐れがあるのでおすすめはできません。

元文小判金は長期間流通した上に、保管されてから年数が経っていると思われる古銭なので、劣化しているものがほとんどです。

そのため、自分で元文小判金を手入れしようとして、洗ったりこすったりすれば、変色してしまったり、削れてしまったりするかもしれません。

古銭に傷をつけてしまうと、価値を下げてしまうことになるので、不用意に手入れしないようにしましょう。

付属品があるかどうか

元文小判金を含む古銭には、付属品がついている場合があります。

もしお手持ちの元文小判金に、付属品がついていたら一緒に買取査定に出しましょう。

古銭の付属品には主に、鑑定書や箱などです。

古銭市場の中では元文小判金と騙って偽物が出回っているので、鑑定書があれば本物である事の証明になることもあります。

お持ちの元文小判金が本物であると分かれば、査定時に高価買取してもらうことが期待できますので、鑑定書は査定員に必ず見せましょう。

また、元文小判金は種類がとても多いため、鑑定書に種類等の記載があれば、査定時間の短縮にもなるかもしれません。

加えて、箱に入っている場合は、なるべく箱から古銭を出したりしないようにしましょう。

不用意に古銭を触って落としてしまったり、汚してしまったりしたら、古銭の価値を下げてしまいます。

古銭は箱に入った状態のままで、買取査定に出すのが得策でしょう。

元文小判金の価値と賢く売るコツまとめ

元文小判金の価値と賢く売るコツまとめ

元文小判金は、80年以上にもわたる長期間使われた小判のため、綺麗な状態のものが少なく価値が高いとされています。

そのため、元文小判金はケースなどに入れて保管しましょう。

元文小判金は、裏面にある極印などで希少価値のある種類を見分ける事が多いです。

素人では判断が難しい場合もあるので、古銭専門の買取業者に依頼することをおすすめします。

また、買取査定に出す際は、元文小判金を自分で手入れしたりせずにそのままの状態で出し、取り扱いには十分注意しましょう。

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