24時間受付中・土日祝もOK 
携帯・スマホも通話料無料

0800-817-2539
プライバシーマーク

フラン金貨を買取に出すときの注意点とは?

フラン金貨を買取に出すときの注意点とは?
フラン金貨を買取に出すときの注意点とは?

フラン金貨はフランスが発行している金貨の一種です。

金貨の表面にはフランスの英雄・ナポレオン1世の肖像画が描かれるため、数ある金貨の中でも世界的に根強い人気を誇ります。

また、フラン金貨はフランスが発行しているものとは別に、同じ呼び名でスイスでも発行されています。

当コラムでは、フランスで発行されるフラン金貨をメインに、スイスで発行されるフラン金貨についても触れていきます。

加えて、フラン金貨を買取に出す際に気をつけておくべきことをご紹介します。

フランスが発行するフラン金貨とは?

フランスが発行するフラン金貨とは?

フラン金貨は1810年にフランス・パリ造幣局で発行が開始されました。

金の純度は22K(90%)、重量は12.9g、直径は26mmです。

フラン金貨にはナポレオン1世が描かれているため、ナポレオン金貨と呼ばれることがあります。

ですが、ナポレオン3世が描かれている金貨もナポレオン金貨と呼称されるので、ネットで調べ物をしたり買取に出したりする際はご注意ください。

そこで、当コラムでは「ナポレオン1世」が描かれている金貨を「フラン金貨」と定義して説明します。

参考記事:ナポレオン金貨の買取相場や高く買い取ってもらう方法まとめ

ちなみにフラン金貨の「フラン(フランス・フラン)」とは、ユーロ導入前にフランスで使用されていた通貨単位のことです。

『フランダースの犬』や『レ・ミゼラブル』など有名作品の劇中に登場するので、聞き馴染みのある人も多い通貨単位の名称かもしれません。

フラン金貨のデザイン

フラン金貨のデザイン

フラン金貨は20フラン・40フランの2つの額面が発行されました。

金貨の表面には、月桂冠(げっけいかん)を身に着けたナポレオン1世の横顔と、フランス語で「ナポレオン皇帝」という文字が刻まれています。

裏面には額面・発行年・フランス語で「フランス帝国」という文字と、月桂樹のリーフがデザインされています。

余談ですが、月桂樹には栄光・勝利・明るい未来・永遠の命などの花言葉があり、ヨーロッパでは古くから王族や貴族の紋章として描かれています。

そのようなモチーフを持つ月桂樹で作られた冠である「月桂冠」を被る者は、最も名誉ある地位に属しているということになります。

フラン金貨にフランスの皇帝であるナポレオン1世が、堂々とした面立ちで月桂冠を被っている姿が描かれる理由も頷けます。

フラン金貨の買取相場はどのくらい?

フラン金貨は、基本的に「金貨」や「硬貨」としてよりも、「貴金属としての金」の価値をベースに買取額を算出されます。

金の取引レートは日々少しずつ変動していますので、フラン金貨を買取に出すタイミングによって買取額も変動することになります。

「フラン金貨を少しでも高額で買い取ってほしい」とお考えの方は、インターネットなどでその日の金の取引レートを調べ、買取額が高いと思った日に売ることがベストでしょう。

ただし、フラン金貨は発行されてから200年以上が経過し、歴史的価値を有する金貨です。

そのため、フラン金貨を単に金として取り扱う地金商で査定してもらうと、歴史的価値は加味されない故に買取額で損をする可能性があります。

詳細は後述しますが、大切にしてきたフラン金貨を査定に出すのであれば、金貨専門の買取業者の利用がおすすめです。

スイスが発行するフラン金貨もある

スイスが発行するフラン金貨もある

スイスは1850年からスイス・フランという通貨単位を使用しており、19世紀末~20世紀初頭にかけてフラン金貨を発行していました。

上述したフランスのフラン金貨と区別するために「スイス金貨」と呼ぶ場合もありますが、ここでは便宜上「スイス・フラン金貨」と表記します。

スイス・フラン金貨は、1883年~1935年までスイスの旧ベルン造幣局で発行された、品位21.6Kの金貨です。

10フランと2種類の20フランの計3種類が発行され、各金貨の両面のデザインは少し異なります。

アルプスと少女金貨

10フランのスイス・フラン金貨の表面には、アルプス山脈を背景にした少女の横顔と、スイスの国花であるエーデルワイスが刻印されています。

裏面には10フランを表す「10FR」と発行年の文字、後光が差す十字とエーデルワイスがデザインされています。

こういったデザインから、10フランのスイス・フラン金貨は「アルプスと少女金貨」「アルプスの少女金貨」という呼称があります。

また、アルプスと少女金貨の直径は18.7mm、重さは3.22gです。

ヘルヴェティア金貨

ヘルヴェティア金貨

2種類の20フランのスイス・フラン金貨のうちの1つが、「ヘルヴェティア金貨」と呼ばれるものです。

ヘルヴェティアとはスイスを象徴する女神の名前で、彼女の横顔が金貨の表面に刻まれていることから「ヘルヴェティア金貨」という愛称があります。

ちなみに金貨の裏面には20フランを表す「20FR」と発行年の文字、十字が月桂樹のリーフに取り囲まれている様子が描かれています。

また、ヘルヴェティア金貨の直径は21mm、重さは6.45gです。

ブレネリ金貨

20フランのスイス・フラン金貨のもう1種は「ブレネリ金貨」と呼ばれており、ブレネリとはスイスの有名な民謡に登場する少女の名前です。

表面は「アルプスと少女金貨」とほぼ同じ図案ですが、裏面にはリボンで束ねられたヒイラギのような枝葉と十字、20フランを表す「20FR」と発行年の文字の刻印があります。

また、ブレネリ金貨の直径は35.6mm、重さは32.2gです。

金貨を売却するための具体的な方法とは?

金貨を売却するための具体的な方法とは?

フラン金貨を売るためには、どのような方法が挙げられるのでしょうか。

また、それぞれの売却方法には、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

ここでは以下の3つの売却方法を取り上げましたので、実際にご自分が利用したい方法を比較・検討してみてください。

・金券ショップを利用する

・ネットオークションを利用する

・金貨専門の買取業者を利用する

金券ショップを利用する

金券ショップというと、百貨店商品券・クオカード・電車の乗車券などの買取をイメージする人も多いかと思いますが、中には金貨を買取対象品目としている店舗もあります。

金券ショップではたくさんの金券が販売されていますので、金貨を買取に出したついでに同じ店舗内で金券の買い物ができれば便利ですよね。

しかし、金券ショップの主力取り扱い品目は上記で挙げたような金券であり、買取対象にしているとは言え金貨を専門的に取り扱っている訳ではありません。

ですので、金券ショップのスタッフが金貨を細部まで詳しく査定してくれたり、金貨の価値に見合う価格で買い取ってくれたりするかは分からず、結果的に買取額で損をしてしまう恐れがあります。

自宅や勤務先周辺に金貨を買取対象にしている金券ショップがあってたとしても、実際に買取に出すのはおすすめし難いです。

ネットオークションを利用する

ネットオークションを利用する

ネットオークションは自分で価格を設定して出品できるので、上手くいけば金貨の価値よりも高い価格で売却して得するかもしれません。

また、パソコンやスマートフォンを使って金貨の出品が可能であるため、仕事や家事が忙しくても片手間で簡単に売却が行えるのも、ネットオークションの魅力の一つです。

しかし、ネットオークションは様々な人が利用しますので、仮に出品したフラン金貨が落札されたとしても、落札を検討している人や落札者が金貨について詳しいかどうかは不明です。

そのため、落札していないにもかかわらず「価格が高くないか」とクレームをつけてきたり、落札後に「値引きして欲しい」と交渉をしてきたりする人がいる可能性があります。

不特定多数の人を相手にするということは、そういった面倒ごとに巻き込まれることが懸念されますので、ネットオークションは充分に注意して利用しなければなりません。

ネットオークションは手軽に利用できる分、他の利用者と出品物や価格をめぐってトラブルに発展することが危惧されるため、あまり金貨の売却方法としてはおすすめできないと言えます。

金貨専門の買取業者を利用する

金貨専門の買取業者の査定員は、金貨に特化した査定技術や専門知識が身についていますので、金貨の価値を見落とさず適正な価格で買い取ってくれます。

また、業者のホームページや口コミなどを参考にして、信頼して買取を任せられるところを選べば、上記「ネットオークションを利用する」の項目で紹介したようなトラブルに巻き込まれる心配もないでしょう。

このように、金貨専門の買取業者を利用すれば、安心してスムーズにフラン金貨を買い取ってもらえる可能性が非常に高いです。

加えて、業者の査定員が利用者宅まで訪問する「出張買取」というサービスを使えば、利用者は外出する必要がなく、査定員が目の前で査定・買取してくれるので安心・便利です。

とはいえ、金貨専門の買取業者の利用を考えている人の中には、「自宅に知らない人を上げるのは気が引ける」と悩む人もいるかと思います。

そういった場合は、業者が展開する宅配買取や持ち込み買取を利用がおすすめです。

宅配買取は品物を業者へ送るだけで査定員と顔を合わせる必要がなく、持ち込み買取は買取業者の店舗の雰囲気や従業員の態度などが伺えるため信頼して買取を任せられるでしょう。

金貨専門の買取業者は利用するデメリットが少なく、また大切なフラン金貨を簡単にお得に手放すことが可能です。

フラン金貨を買取に出す際に気をつけるべきこと

フラン金貨を買取に出す際に気をつけるべきこと

フラン金貨は金貨専門の買取業者を利用することが堅実であることをご説明しました。

ですが、フラン金貨を少しでも高く売るコツを知らずに買取に出してしまうと、買取額で損をして泣き寝入りすることも考えられます。

金貨専門の買取業者を正しく選び、少しでも高額でフラン金貨を買い取ってもらうため、フラン金貨を買取に出す際に気をつけるべきことを紹介します。

主に以下の点が気をつけるべきこととして取り上げられますので、気になる項目だけでも読んでみてください。

・金の取引レートを元にして買取額が算出される

・フラン金貨は純金製ではないことに留意する

・絶対に悪徳業者を利用しない

金の取引レートを元にして買取額が算出される

金は日々変動する取引レートを基準に買取額が決まります。

例えば金1グラムあたりの取引額が、今日は5,000円でも明日になれば5,500円になるかもしれないので、明日フラン金貨を買取に出せば少しお得に買い取ってもらえることになります。

ですから、少しでも高額でフラン金貨を買い取ってもらいたければ、インターネットで金の取引レートを確認し、高いと思った日を狙って買取に出しましょう。

ただし、次の項目で詳細に解説しますが、フラン金貨は純金ではないので少しずつ経年劣化していきます。

経年劣化して品質が悪くなったフラン金貨の買取額は、状態のよい金貨よりも買取額が下がる場合があります。

「来週になれば金が高いレートで取引されるかも…」「来年まで粘ってみようかな…」と金の取引レートだけ気にしていると、結果的にフラン金貨の買取額が下がってしまう恐れがあります。

フラン金貨は日々劣化しているということを考慮した上で、金の取引レートに注意してみましょう。

フラン金貨は純金製ではないことに留意する

フラン金貨は純金製ではないことに留意する

フラン金貨は90%が純金ですが、10%は他の金属でできています。

金自体は劣化しづらいものの大変柔らかい性質を持っているので、少し爪が当たったり床に落としたりしただけで簡単に傷がつき、変形してしまいます。

そのため、すぐに金貨が劣化してしまわないように純金に他の金属を混ぜて硬度を高めることで、少しでも製造しやすく且つ長持ちしやすくなります。

どういった経緯で他の金属が混ぜられるようになったかは不明ですが、フラン金貨のうち10%は経年劣化の恐れのある何らかの他の金属であることは確かです。

ですから、金貨だからと放っておくとフラン金貨はどんどん変色したりザラザラした質感になったりする可能性がありますので、保存状態には充分に注意しましょう。

今以上に保存状態を劣化させない

金属が劣化する原因の多くは湿気ですので、湿気に触れないように専用のコインケースにしまったり、風通しの良いところで保管したりするようにしてください。

ただし、金属によっては直射日光が当たると化学反応を起こして金貨が変色してしまいますので、風通しが良いとはいえ日の当たる場所には置かないようにすることがおすすめです。

また、少しでも見た目を良くしようと布で擦ったりサビ取り剤を使ったりすると、金貨の表面が傷ついたり本来の美しさが損なわれたりするのでやめましょう。

悪徳の買取業者を利用しない

悪徳の買取業者を利用しない

金貨専門の買取業者の利用がおすすめであると上記しましたが、しっかり下調べせずに適当に選んだ業者に金貨の買取を任せると後悔する可能性があります。

買取業者と一口にいっても、規模の大小を問わなければその数は計り知れないほど多く存在します。

中には悪徳業者と呼ばれる、業者側が不当に利益を得るような形で買取を行うところもあるので、利用する買取業者の実態には充分に注意しなければなりません。

例えば、買取業者を名乗る人が突然自宅に訪問してきたり、電話で連絡を取ってきたりするケースには疑いの目を向けましょう。

勝手に自宅まで査定員を派遣したり、買取に関する丁寧な説明もせずに自宅に上がり込んでは金品を物色してくるようであれば、悪徳業者である可能性が非常に高いです。

悪徳業者に大切な金貨などを売ってしまうと、後悔することは目に見えていますね。

買取業者のホームページや口コミを参考にする

このような事態を防ぐためにも、優良な買取業者を厳選する必要があります。

業者を選ぶときは、ホームページに「利用者が安心できるサービスを提供しているか」「運営会社の情報がきちんと明記されているか」などを確認しましょう。

特に「手数料はすべて無料」「〇〇調査で顧客満足度1位を獲得」など、買取業者が利用者の安心・信頼を第一に考えていることが分かる事柄が記載されていれば、優良なところであることが分かります。

また、買取業者に連絡を取る際は、電話のオペレーターが「明確に分かりやすく説明してくれるか」「質問にはちゃんと答えてくれるか」などを重視しましょう。

加えて、その買取業者を実際に利用した人の口コミも参考にすると、より一層安心できるはずです。

口コミでは主に査定員やオペレーターの態度について触れられていることが多いので、参考にすれば優良な買取業者かがしっかり把握できるかと思います。

フラン金貨の買取相場や買取に出すときの注意点とは?まとめ

フラン金貨の買取相場や買取に出すときの注意点とは?まとめ

フラン金貨はフランスの英雄・ナポレオン1世が描かれている、世界的に人気の金貨になります。

栄光や勝利の花言葉がある月桂樹が刻印されていることから、ナポレオンがどれだけ英雄として慕われていたかが伺え、高貴な金貨であることが分かります。

また、フラン金貨は発行されてから200年以上が経過しているので、現存している数が少なく、保存状態が良ければ高価買取が期待できるでしょう。

ただし、スイスが発行した「スイス・フラン金貨」も存在しているため、買取相場を検索したり買取に出したりする際は気をつけてください。

加えて、フラン金貨を買取に出す際は金貨専門の買取業者を利用し、優良なところを厳選しましょう。

ご相談・ご質問・買取申込など
お気軽にお問い合わせください
  • お電話での無料相談はこちら

    24時間受付中・土日祝もOK
    携帯・スマホも通話料無料

    0800-817-2539
  • 最短20秒の簡単入力!

    お気軽にメールでご連絡ください

お申し込み

電話で無料相談はこちら

0800-817-2539

24時間受付中・土日祝もOK
携帯・スマホも通話料無料

最短20秒の簡単入力!

お気軽にメールでご連絡ください

選べる買取方法

古銭の種類

買取対象品目

TVCM特設ページへ