24時間受付中・土日祝もOK 
携帯・スマホも通話料無料

0800-817-2539
プライバシーマーク

文久永宝の価値と高く買い取ってもらうための方法

文久永宝の価値と高く買い取ってもらうための方法
文久永宝の価値と高く買い取ってもらうための方法

江戸末期に発行された銅製の文久永宝の買取をお考え中でしょうか?

文久永宝は表面に刻印されている「文・久・永・寳(宝)」の書体の違いによって3種類に分類されます。

しかし、それ以外にも素人目では判断ができない微妙な違いが銭貨ごとにあります。

ここでは、違いの見分け方が非常に困難な文久永宝の特徴と、買取価格を決める要素や高く買い取ってもらうための方法についてご紹介します。

文久永宝は江戸時代幕末に作られた銭貨

文久永宝は江戸時代幕末に作られた銭貨

文久永宝は江戸時代幕末1863年~1867年の間に作られた銅製の銭貨です。

文久永宝が発行されたきっかけは、文久永宝が発行される前に流通していた1860年から鋳造されていた4文銭の寛永通宝にあります。

この4文銭の寛永通宝は鉄製だったために銅よりも製作コストが高く、品質に対しても不評の声が上がっていました。

そこで、コスト面と品質を見直して発行が始まったのが銅製の文久永宝でした。

文久永宝の中央部分に正方形の穴が空いており、寛永通宝と共通する「穴銭」と呼ばれる銭貨の特徴の一つです。

文久永宝の表面には四方に一文字ずつ「文・久・永・寳(宝)」と刻印がされていて、裏面は波形模型がデザインされています。

銅製の文久永宝の直径は0.9寸(約27.0mm)、重量が9分(約3.375g)と、発行間もない頃の寛永通宝よりも軽いつくりとなっています。

銭貨の価値は4文(約48円)として当時の日本国内で流通していました。

江戸時代に使用されたイメージが強い文久永宝などの銭貨ですが、実は通貨に関する法律が改正される1953年までは法的に通用していました。

3種類の異なる書体の文久永宝

3種類の異なる書体の文久永宝

江戸時代に発行されていた文久永宝は、同じ時期に発行されていた銭貨でも鋳造元の違いによって刻印される書体に若干の違いがあります。

文久永宝の書体には3種類あり、表面の「文・久・永・寳(宝)」の書体の違いによって以下に分類されます。

・攵久永寶 草文(ぶんきゅうえいほう そうぶん)

・文久永寶 真文(ぶんきゅうえいほう しんぶん)

・攵久永宝 略宝(ぶんきゅうえいほう りゃくほう)

それぞれの特徴についてご紹介します。

攵久永寶 草文

草文の攵久永寶は、3種類の中で最も多く発行された銭貨です。

書体は板倉勝静(いたくら かつきよ)氏が書いたとされています。

彼は備中松山藩(びちゅうまつやまはん)の藩主として、幕末時代に混乱する政局の安定化に努めた人物です。

ちなみに、備中松山藩は現在の岡山県の一部となっています。

草文の書体の特徴は、「文」の文字が「攵」と書かれている点です。

「攵」は「文」の草書体として用いられる文字で、草文と呼ばれる由来も草書体で書かれた「攵」に由来しているのかもしれません。

文久永寶 真文

文久永寶 真文

真文の書体は江戸末期の幕府の老中として活躍した小笠原長行(おがさわら ながゆき)氏とされています。

古銭の表面に「文久永寶」と表記をされています。

草文との見分け方は「文」が草書体ではなくて、かい書体で書かれている点です。

攵久永宝 略宝

略宝は玉宝とも呼ばれ、文久永宝の中でも比較的発行年数が浅い古銭です。

書体を書いたのは松平春嶽(まつひら しゅんがく)氏とされています。

松平氏は幕末から明治初期にかけて活躍をした第16代越前福井藩主です。

表面には「攵久永宝」と書かれていて、「寶」が略字の「宝」で書かれているのが特徴です。

略字の宝を使っていることから略宝と呼ばれているのかもしれません。

略宝の中でも「小字」と呼ばれる古銭には高い買取額が付くとされていますが、その反面で贋作も出回っている可能性があります。

「小字」の見分け方は素人では非常に困難のため、略宝の文久永宝をお持ちなら、銭貨の価値を見極める意味でも、古銭・銭貨に詳しい専門の買取業者に依頼することをオススメします。

文久永宝の買取価格・価値

文久永宝の買取価格・価値

文久永宝は江戸時代の銭貨の中でも時代が浅い上に、発行枚数も多いために希少性はそこまで高くないとされています。

しかし、文久永宝の中でも「古銭の状態の良し悪し」「文久永宝の種類の違い」などの条件によっては、希少性が出て買取価格が高くなる可能性があります。

古銭の買取では、古銭の状態が発行された当時の状態に近く、使用された跡・傷・汚れなどが付いていない方が評価が高くなります。

発行されてから長い年月が経過している文久永宝ですが、保存方法や普段の扱い方などに気を配ることで、状態の劣化の進行を防ぐことができます。

古銭の状態を維持する方法の詳細については後ほどお伝えします。

文久永宝は書体別に3種類ある

文久永宝の種類は、書体別の3種類以外にも分類することができます。

特に希少性があるとされるのは、「深字」「降久」「直永」と呼ばれる文字のバランスや彫りの深さが通常とは異なる文久永宝です(詳細は後述します)。

これらに分類される銭貨は、発行された枚数も非常に少ないために買取価格も高くなります。

しかし「深字」「降久」「直永」を見分けるのは、書体を見分けるよりも遥かに難しく、素人目では不可能に近いでしょう。

そのため、文久永宝の売却を検討されている場合は、普段から多くの古銭の査定を行っている古銭専門の買取業者に依頼をしましょう。

文久永宝を高価買取してもらう方法

文久永宝を高価買取してもらう方法

文久永宝は銭貨の中でも発行枚数が多いため、希少性としても高く評価されることは少ないでしょう。

しかし、そういった中でも「文久永宝の種類」「保存状態」によっては高価買取をしてもらえる場合もあります。

また、古銭の買取にはその価値を適切に見分けることができる業者に依頼をしましょう。

上でご紹介をした通り、文久永宝は書体だけも3種類存在する上に、素人目では判断が難しい「深字」「直永」などにも分類することができるためです。

ここからは、文久永宝を高値で買い取ってもらうための方法を詳しくご紹介します。

保存状態がいいもの

文久永宝はコレクション目的で購入する人がほとんどのため、古銭などを扱うコイン市場では状態のよい文久永宝が好まれます。

そのため、文久永宝の売却を検討されている場合は、普段の扱い方・保存方法に気を配り、状態が悪化しないようにしましょう。

文久永宝の状態で特に気を付けて欲しいのは、サビ・カビ・傷・汚れなどです。

銅で出来ている文久永宝は、湿気などの影響でサビ・カビが発生してしまう可能性があります。

文久永宝を収納する際は、湿気が溜まる場所での保管は避けて、なるべく風通しのよい場所に保管するように心がけましょう。

しかし、意識的にサビ・カビ対策をしたとしても経年劣化によって徐々に変色してしまうリスクもあります。

売却を検討している場合は、なるべく早いタイミングでの買取が好ましいでしょう。

また、たとえお持ちの銭貨に汚れが付着していても、無理に磨かない方が無難です。

自身で無理に銭貨を磨いてしまうと、傷が付いて状態を悪化させる結果になってしまう恐れがあるからです。

汚れがあっても磨かずにそのままの状態で買取に出した方が、高い価格で買い取ってもらえる可能性があるでしょう。

文久永宝でも特に希少性が高いもの

文久永宝でも特に希少性が高いもの

文久永宝のなかにも様々な種類が存在していて、希少性が低いものから高いものまで存在していることをご紹介をしました。

例えば、同じ「攵久永寶 草文」の銭貨でも、文字のバランスや彫りの深さによって「深字」「降久」「直永」と分類がされて、それらは高い買取値が付く傾向にあります。

「深字」とは刻印されている文字の彫りが深い銭貨のことを指し、より彫りが深い銭貨は「降久」と分類されます。

「直永」は「久」の下部の広がりが大きく、「永」の中心の直線が長く刻印されている銭貨のことです。

また、刻印されているデザインだけではなくても、銭貨として一般的に流通しない「母銭(ぼせん)」の文久永宝には、流通用の銭貨とは比べものにならない買取価格が付きます。

母銭とは流通用の「子銭」を鋳造するための鋳型を作るために使われる銭貨で、言わば見本となるものです。

母銭は流通用の子銭をつくるのに用いられる銭貨のため数が相対的に少なくないため、高価で買い取られるわけです。

古銭専門の買取業者に依頼する

文久永宝には様々な種類があることをご紹介をしました。

しかし、文久永宝の種類は多岐に渡る上に素人目で見分けるのは無理があります。

文久永宝の売却を検討されている場合は、古銭などを専門的に扱う買取業者に査定依頼をしましょう。

古銭専門の買取業者であれば、普段から様々な古銭の査定を行っているため、古銭に対する豊富な知識・査定技術を有してることでしょう。

価値の判断が難しい文久永宝でも、その微妙な違いを見分けることが可能です。

また、古銭専門の買取業者は古銭の買取市場にも精通をしているため、価値に見合った査定額を提示してくれます。

しかし、買取業者の中には悪質なところもあり、買取依頼主の足元をみて市場価値よりも低い査定額を提示してくる可能性もあります。

信用できる買取業者を見つけるためにも、インターネットなどで買取業者の「創業年数」「買取の実績」「利用者の口コミ」をチェックしましょう。

例えば、気にある買取業者の公式サイトを確認すれば、「創業年数」「買取の実績」が分かるでしょう。

文久永宝を高く買い取ってもらうための方法まとめ

文久永宝を高く買い取ってもらうための方法まとめ

江戸時代末期に発行された文久永宝は、書体や鋳造によって大きくデザインが異なり、種類や保存状態によっては高価な買取額が付く可能性があります。

しかし、その価値を見定めることができるのは、古銭買取などを行っている業者がメインになります。

持っている文久永宝の価値を確認する意味でもまずは、古銭専門の買取業者に査定のお願いをしてみてはいかがでしょうか。

ご相談・ご質問・買取申込など
お気軽にお問い合わせください
  • お電話での無料相談はこちら

    24時間受付中・土日祝もOK
    携帯・スマホも通話料無料

    0800-817-2539
  • 最短20秒の簡単入力!

    お気軽にメールでご連絡ください

お申し込み

電話で無料相談はこちら

0800-817-2539

24時間受付中・土日祝もOK
携帯・スマホも通話料無料

最短20秒の簡単入力!

お気軽にメールでご連絡ください

選べる買取方法

古銭の種類

買取対象品目

TVCM特設ページへ