着物の種類

【色無地買取】相場情報を知る上で押さえるべきポイント

色無地

  • 色無地(いろむじ)とは、黒を除く単色で染められた、模様の無い和服のことです。無地であるが故に品格と華やかさを併せ持つのが特徴で、紋を付けない色無地は普段着として街着感覚で着られますし、一つ紋を付ければ正式なお茶会や祝賀会などに着られる略礼装になります。三つ紋を付ければ紋の無い訪問着や付け下げよりも格は高くなりますが、その分着用できる場が限られてしまうのが難点と言えるでしょう。この他にも、黒の帯を合わせることで略式の喪服とすることも可能ですし、合わせる帯次第で法事の席にも着用できる、対応領域が広い、とても重宝する和服です。

    類似の位置づけとして、武士の裃(かみしも)に使われている柄、「江戸小紋」があります。ですが、それは関東地方でのお話しであり、関西方面ではあくまでも「小紋」として位置づけされる場合もありますので、複数の地方から参加者が集う場などでは避けた方が無難でしょう。同じ様に避けた方が良い場として、お茶会が挙げられます。お茶会の席では、万事において派手を避け、道具と柄との喧嘩を避けるためにも色無地の着用が好ましいとされています。

    色無地を仕立てる素材は縮緬や綸子が多く、礼装用にもこれらの素材が用いられます。中には紬で作られたものもありますが、普段着として捉えられることの多い紬は、たとえ無地であっても「よそ行きの、しゃれた普段着」として考えるのが良いでしょう。生地そのものが決め手となる一色の品だからこそ、”色無地に始まり色無地に終わる”と言われるほどの奥深さを持つのです。

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