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作家もの・産地もの和食器の買取相場は?査定時のポイントもご紹介

作家もの・産地もの和食器の買取相場は?査定時のポイントもご紹介
和食器の買取相場と買取のポイントは?和食器買取で気になる点を解消

日本の食文化に欠かせない和食器には、素朴で落ち着いた風合いと暖かな色味から、日本だけでなく海外にも各地にファンがいます。

普段の食事に使う実用品から観賞用の飾り皿、茶道などのお稽古に使うものなど、様々な用途で和食器を収集しているという人も多いのではないでしょうか。

そのため、お稽古を辞めてしまった、収集していた家族が亡くなったなどの理由から、和食器の買取を考える人も少なくないようです。

有名なご当地和食器の種類や価値に加えて、買取相場や買取のポイント、和食器の買取でよくある疑問点などを解説します。

和食器とは

和食器とは

和食器とは、日本料理の食事に用いる容器・器具の総称です。

用途によって、茶碗・椀・皿・鉢・丼・茶器・箸などに分類されます。

料理を入れる容器だけを指す場合には、「器(うつわ)」とも呼ばれます。

ロイヤルコペンハーゲンウェッジウッドといった西洋の食器(洋食器)は磁器が中心であるのに対して、和食器では陶器の割合が多いです。

それには陶器の材料である陶土(粘土)が多く採れるからというのもありますが、日本の食文化も関係しているようです。

日本には「食器を手で持ち上げる」という文化があるため、磁器に比べて温かみのある手触りが特徴の陶器が多く使われるようになったのではないかと言われています。

反対に西洋は食器を持ち上げず、ナイフとフォークで食べる文化のため、陶器よりも強度の高い磁器が多く用いられているようです。

このように、日本の食文化とともにある和食器は、産地ごとにそれぞれの発展を遂げてきました。

和食器の種類と価値

和食器の種類と価値

日本は陶土や陶石に恵まれた土地柄であることから、古くから全国各地に有名な産地ものの和食器が数多く存在します。

現在では、国の伝統工芸品に指定されているものだけでも、31種類のご当地焼物があります。

現在も残るご当地焼物のうち、900年以上の歴史を誇る信楽焼(滋賀県甲賀市)・備前焼(岡山県備前市)・丹波焼(兵庫県篠山市)・越前焼(福井県丹生郡)・瀬戸焼(愛知県瀬戸市)・常滑焼(愛知県常滑市)の6種類は六古窯と呼ばれています。

中でも常滑焼は最古とされ、平安時代末期には大規模な生産が始まっていたようです。

常滑焼の中でも室町時代以前の作品は「古常滑」と呼ばれ、非常に古いため、良い状態で保存されているものには高い希少価値があります。

ここでは、日本の産地もの和食器の中でも特に有名で人気の高いものをピックアップし、概要や価値についてご紹介します。

有田焼

有田焼は、佐賀県有田町とその周辺で作られる磁器食器です。

1977年には経済産業大臣(当時は通商産業大臣)指定伝統工芸品の認定を受けている、日本を代表する産地物の和食器です。

有田焼の積み出しが伊万里港でなされていたことから、別名「伊万里焼」とも呼ばれます。

有田焼の制作は江戸時代初期の17世紀に始まったと言われ、400年近い歴史を持ちます。

有田焼の歴史をリードしてきた大名跡・酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)の作品は、ドイツのマイセンやハンガリーのヘレンドにも大きな影響を与えるなど、世界的に有名になりました。

買取市場における有田焼の価値は、作られた時代や作った作家などによって大きな幅があります。

酒井田柿右衛門などの有名作家の作品であれば、日本の陶磁器の中でも最大級の価値が認められるでしょう。

酒井田柿右衛門について詳しく知りたい方は、こちらのコラムも併せてご覧ください。

伊万里焼

伊万里焼は有田焼の別名で、貿易や輸出などの発展により、積み出し港であった「伊万里」の名がつけられたという説が有力です。

ただし、有田焼と伊万里焼は隣同士の町で生まれ、別の起源を持つものだという説もあるようです。

伊万里焼の中でも、江戸時代に作られた骨董的価値の高い作品は「古伊万里」と呼ばれています。

古伊万里はかつてヨーロッパの王侯貴族たちにも愛された食器で、現在でも「オールドイマリ」として世界中に熱烈な愛好家がいます。

買取市場における価値でもやはり古伊万里は高くなりやすいでしょう。

古伊万里の中には、博物館に展示されるほど希少価値が高いものも存在しています。

唐津焼

唐津焼は、佐賀県東部・長崎県北部で作られる陶器です。

お茶の世界には、わび茶にふさわしい趣のある3種の焼物を称える言葉として「一楽二萩三唐津」というものがありますが、この「唐津」とは唐津焼のことです。

このことからも分かるように唐津焼の茶碗は特に有名で、茶人たちから愛され続けています。

唐津焼は1988年、経済産業大臣指定伝統工芸品に認定されました。

制作上の特徴としては、陶器の内側に当て木をあて、外から木の板で叩き込んでいく「叩きづくり」と、足でろくろを回す「蹴轆轤(けろくろ)」といった独自の伝統技術があります。

「叩きづくり」では内外から土を叩き締めることで、薄くて軽く、丈夫な陶器に仕上がります。

また、「蹴轆轤」の技法を使えばろくろを手で回す必要がないので、両手は陶器の成形だけに使いながら、ろくろの連続回転を保つことができます。

江戸時代以降は瀬戸物とともに「唐津物」と呼ばれ、多くの人に親しまれました。

買取市場における唐津焼の価値はものによって幅がありますが、中里太郎右衛門(なかざとたろうえもん)などの有名作家の作品には高い価値がつきます。

九谷焼

九谷焼は、金沢市など石川県南部で作られる色絵の磁器です。

九谷焼の特徴は何といっても、鮮やかな色絵装飾にあります。

呉須(青藍色の顔料)で力強く描かれた輪郭線に、九谷五彩(赤・黄・緑・紫・紺青)を使って厚く盛り上げる上絵付を行います。

そうすることで可能になる多様な色絵表現、また、色の重なりによって生まれた色彩の深みが醸し出す重厚な味わいが、九谷焼の魅力だと言えるでしょう。

1975年に経済産業大臣指定伝統工芸品にも認定された九谷焼は、加賀藩士の後藤才次郎(ごとうさいじろう 1634-1704)が、有田焼で有名な佐賀県有田町から技術を持ち帰ったのが始まりとされています。

1655年に初めて焼成に成功した九谷焼ですが、18世紀はじめには1度窯が閉鎖され、約80年もの間生産が途絶えていたという歴史があります。

この閉鎖の前、17世紀から18世紀はじめの期間に作られた九谷焼は「古九谷」と呼ばれ、は骨董品買取市場においても特に希少価値が高く、買取価格も高くなりやすいです。

また、古九谷のほかに、人間国宝・徳田八十吉といった有名作家の作品にも高い価値が認められるでしょう。

徳田八十吉の作品については、以下のコラムにて詳細にまとめています。

気になる方は是非ともご覧ください。

萩焼

萩焼は、山口県萩市・長門市などで作られる陶器です。

素朴な風合いと美しさから多くの茶人に愛される和食器で、唐津焼のところでもご紹介した「一楽二萩三唐津」の「萩」は萩焼のことです。

萩焼の特徴は、貫入(かんにゅう)という、山口県防府市産の浸透性の強い陶土を低温で焼成することに現れる細かいヒビの様な模様です。

萩焼の茶碗を長年使用することで貫入にお茶の成分などが染み込み、風合いが変化していくというのも萩焼の面白さの1つです。

この現象は「萩の七化け」と呼ばれ、萩焼が陶磁器ファンから愛される理由の一つになっています。

2002年に経済産業大臣指定伝統工芸品に認定された萩焼の歴史は非常に古く、1604年に陶工の兄弟が開窯したことが始まりだと言われています。

400年以上の歴史の中で、坂高麗左衛門(さかこうらいざえもん)・三輪休雪(みわきゅうせつ)の大名跡をはじめ、数多くの有名作家が登場しました。

中でも人間国宝である十代三輪休雪・十一代三輪休雪は名人とされ、買取市場における作品の価値も非常に高いです。

備前焼

備前焼は、岡山県備前市周辺で作られている炻器(せっき:陶器と磁器の中間的な性質を持つ焼き物)です。

備前市の中でも特に伊部地区で生産が盛んだったことから、別名「伊部焼」とも呼ばれます。

1982年に経済産業大臣指定伝統工芸品に認定されました。

備前焼の特徴は、田んぼの底から採った土と鉄分を含む山土を配合することで生まれる赤みの強い色合いと、「窯変(ようへん)」によって現れる模様です。

窯変とは、窯の中での炎のあたり方や、窯の中で作品に降りかかった灰などの影響によって偶然現れる色の変化のことです。

英語では「accidental coloring(偶然の色彩)」と呼ばれ、窯の中でどんな色相になるかは、熟練の職人でも完全にはコントロール不可能です。

この窯変により、「1つとして同じ模様のものがない」というのも、備前焼の魅力でしょう。

備前市には古墳時代から平安時代にかけての須恵器窯跡が点在しており、この須恵器が日本六古窯の1つにも数えられる備前焼のルーツだと言われています。

中でも鎌倉時代から安土桃山時代ごろ作られた備前焼は「古備前」と呼ばれ、買取市場においても高い価値がつきやすいです。

また、人間国宝・金重陶陽(かねしげとうよう)、その弟の金重素山(かねしげそざん)、酒器に精通した中村六郎(なかむらろくろう)など、高い価値のつく作家物の備前焼も多く存在します。

美濃焼

美濃焼は、岐阜県東部で作られる陶磁器の総称です。

他のご当地焼き物のように特定の様式を持っておらず、使われる技法や特徴によって、美濃焼の中でも様々な種類に分類されます。

1978年、経済産業大臣指定伝統工芸品に認定されました。

様々ある美濃焼の種類の中でも、代表格とされるのが志野焼です。

安土桃山時代に作られた白釉を使った和食器で、室町時代の茶人・志野宗信(しのそうしん)が陶工に命じて作らせたのが始まりだと言われています。

美濃焼の中でもうひとつ有名なものに織部焼がありますが、これは千利休の弟子であった茶人・古田織部(ふるたおりべ)の指導によって作られたとされています。

美濃焼には6人もの人間国宝がおり、これらの有名作家の作品は買取市場における価値も高いです。

中でも「志野」「瀬戸黒」の人間国宝・荒川豊蔵(あらかわとよぞう)や「瀬戸黒」の人間国宝・加藤孝造(かとうこうぞう)は人気が高く、美濃焼の中でも特に価値の高い作品を多く作っています。

和食器の買取相場はどのように決まる?

和食器の買取相場はどのように決まる?

ひとくちに和食器といっても、ものによって買取市場における買取相場には大きな幅があります。

では、和食器の中で買取相場が高くなるのはどのようなものでしょうか。

ここでは、和食器の買取相場が高くなるための代表的な条件についてご紹介します。

人間国宝や人気作家が作った和食器

有名作家が作った和食器は作家物と呼ばれ、買取相場が高くなりやすい傾向にあります。

特に、人間国宝などの人気作家の作品は買取市場における需要も多く、高い価格で取引されやすいでしょう。

前述した以外の人気作家としては、以下が挙げられます。


・北大路魯山人(きたおおじろさんじん 織部焼・信楽焼)
・青木木米(あおきもくべい 京焼)
今泉今右衛門(いまいずみいまえもん 伊万里焼・色絵 十三代・十四代が人間国宝)
・沈壽官(ちんじゅかん 薩摩焼)
・並河靖之(なみかわやすゆき 七宝焼)
・鈴木藏(すずきおさむ 志野焼 人間国宝)
・濱田庄司(はまだしょうじ 益子焼 人間国宝)
・田村耕一(たむらこういち 鉄絵 人間国宝)
・近藤悠三(こんどうゆうぞう 染付 人間国宝)
井上萬二(いのうえまんじ 青白磁 人間国宝)
島岡達三(しまおかたつぞう 象嵌 人間国宝)

・松井康成(まついこうせい 練上げ 人間国宝)

また、人気作家ですでに亡くなっている場合、その作家の新作がそれ以後出ることはないため、希少価値が増して買取相場も高くなりやすいです。

有名な産地の和食器

有田焼など、有名産地で作られた伝統工芸品の和食器は産地物と呼ばれ、買取相場が高くなりやすい傾向にあります。

伝統工芸品に認定されるために、産地物の和食器には製法や原料などに細かい規定があります。

産地物の和食器は、産地物であるということ自体が「規定を満たした品質の高い和食器である」という証明になるため、高い価値が認められやすいです。

有名産地に対する信頼感から買取市場における需要も多くなり、買取価格が高くなりやすい傾向があります。

上で詳述したもののほか、有名産地ものの和食器には伊賀焼・京焼・薩摩焼・信楽焼・七宝焼・瀬戸焼・丹波焼・益子焼などがあります。

アンティークの和食器

アンティークに分類される古い和食器も、買取相場が高くなることが多いです。

アンティークとは、おおよそ100年以上前に作られた作品のことです。

和食器は土や石で出来ていて水分が浸透しやすいことから、長く使用・保管されている間に傷んだり壊れたりしやすいという性質があります。

従って、古い時代に作られた和食器が良い状態で保存されている場合には、高い希少価値が生まれることがあるのです。

ただし、ここでご紹介した条件はあくまでも参考程度のものです。

たとえ有名産地のものや古いものであっても、お土産品のように量産されている物や、古いだけで品質の低いものはただの中古食器として扱われ、高い価値がつかないこともあります。

骨董品としての和食器はほとんどが一点ものであり、明確な買取相場を示すのが困難な商材です。

お持ちの和食器の詳しい買取相場が知りたい場合には、骨董品専門の買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

産地物和食器の買取相場はどれくらい?

和食器の買取相場と買取のポイントは?和食器買取で気になる点を解消

産地物の和食器について、おおよその買取相場をまとめました。

以下の表を参考にしてみてください。


種類代表的な作家買取相場
有田焼酒井田柿右衛門など~100万円前後
唐津焼中里太郎右衛門など~20万円前後
九谷焼徳田八十吉など~50万円前後
伊万里焼今泉今右衛門など~50万円前後
萩焼三輪休雪など~100万円前後
備前焼金重陶陽など~50万円前後
美濃焼(志野)鈴木藏など~50万円前後
美濃焼(瀬戸黒)荒川豊蔵など~500万円前後
益子焼濱田庄司など~50万円前後
伊賀焼~10万円前後
織部焼北大路魯山人など~100万円前後
京焼青木木米など~30万円前後
薩摩焼沈壽官など~10万円前後
信楽焼北大路魯山人など~100万円前後
丹波焼~10万円前後

※上記の相場表は、あくまで目安です。あくまで作家の中でもっとも人気のある作品の相場を記載しております。

骨董品の状態によってはお値段が付かない場合もございます。

※査定させて頂く骨董品などの状態次第では、買取相場は上記に比べて大きく変動しますのでご了承ください。

※骨董品に汚れや傷などがある場合には、額面を下回る買取価格となる場合もございます。

※弊社基準により一部の骨董品は査定対象外となります。

有名産地ものの和食器で、かつ人間国宝の作品であれば特に高い買取相場になりやすいようです。

ただし、これらは有名作家の作品で保存状態が良いなどの条件が揃った場合の買取相場です。

実際の買取価格とは異なる場合がありますので、あくまで目安程度と考えてください。

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和食器を高く買取してもらうための3つのポイント

和食器の買取相場と買取のポイントは?和食器買取で気になる点を解消

非常に高い価値を持つものも多い和食器ですが、より高く買取してもらうためにはどのようなポイントに注意すれば良いでしょうか。

和食器をより高く買取してもらうために注意したい、代表的な3つのポイントについてご紹介します。

和食器は綺麗な状態で買取に出す

和食器の買取において、買取価格を左右する大きなポイントに、和食器の保存状態の良し悪しがあります。

本来価値が高いはずの和食器であっても、欠けや傷があるなど保存状態が良くないと、買取価格は下がってしまう恐れがあります。

欠けや傷については、付いてしまっているものは手の出しようがありませんが、目立つ汚れを落とすだけでも買取価格ダウンを避けられる可能性があります。

ただし汚れを落とす際には、和食器を傷つけないように柔らかい布やスポンジで優しく洗うようにしましょう。

タワシなどで洗ってしまうと、かえって傷をつけて価値を下げてしまうことにもなりかねません。

また、洗う際に和食器を割ってしまっては元も子もありません。

和食器の汚れを落とす際にはしっかりと準備を行い、細心の注意を払って安全な状態で手入れを行うようにしましょう。

セットを全て揃えて買取に出す

和食器の中には、用途違い・色違い・柄違いなど、複数種類がセットで販売されているものがあります。

そのようなセットものの和食器は、セット内容が全て揃っている方が需要が高く、買取価格も高くなりやすい傾向があります。

セットものの和食器を買取に出す際には、購入時の箱なども含め、購入した時のセット内容が全て揃っているかどうか確認しておきましょう。

付属品は和食器と一緒に買取に出す

骨董的価値のある和食器は通常、共箱と呼ばれる木の箱に入った状態で世に出されます。

この共箱はコレクションとしても重要なほか、墨書き(作者のサイン)が入れられているため、真贋の見極めにも大きな役割を果たします。

共箱の有無は買取時の重要なポイントで、場合によっては共箱が無い事によって買取金額が半減してしまう可能性さえあります。

骨董品でない一般の和食器は紙製の箱に入れて販売されていることも多いですが、この紙製の箱も、付いているほうが買取価格が高くなる可能性があります。

箱などの付属品は和食器と一緒に大切に保管しておき、買取の際には一緒に査定に出すようにしましょう。

箱についても、埃や汚れが目立つ場合には買取前に軽く表面を拭いておくと良いでしょう。

和食器の買取でよくある質問

和食器の買取相場と買取のポイントは?和食器買取で気になる点を解消

和食器の買取サービスを初めて利用するときには、分かりにくいことや疑問点が出てくることも珍しくありません。

ここでは、和食器の買取でよくある質問をご紹介し、解説します。

使用済みの和食器でも買取してもらえる?

ノーブランドの和食器の場合、衛生面への配慮から使用済みの和食器の買取を行っていない買取業者も多いようです。

買取してもらえる場合でも、ノーブランドの和食器で使用済みの場合には、それほど高い買取価格は期待できないでしょう。

ただし、有名作家や有名産地の作品、アンティークものの和食器になると話は変わります。

これらの和食器は使用済みであったり、欠けや傷があったりしても買取してもらいやすい傾向にあります。

例えば、高級料亭や高級旅館で使っていたお皿などは、使用済みであっても買取してもらえる可能性は高いかもしれません。

和食器の売り時はいつ?

和食器に関しては「どの時期に売れば高く買取してもらえる」という明確な傾向がありません。

現役作家の作品の場合、のちにその作家が人間国宝に認定されれば作品の価値も上がるかもしれませんが、それはレアケースです。

土や石で出来ている和食器には水分が浸透しやすく、長く保管している間に湿気によって傷んでしまう可能性があります。

そのため、「保存状態が悪くならないうちに、なるべく早く」というのが和食器の売り時と言えるかもしれません。

和食器はどこに買取に出せばよい?

和食器は総合リサイクルショップなどでも買取に対応しているところは多いですし、ネットオークションやフリマアプリを利用して個人間で売買することもできます。

しかし、特に有名作家・有名産地・アンティークものの和食器の場合には、これらの買取方法はおすすめできません。

有名作家・有名産地・アンティークものなどの価値ある和食器の場合、和食器の専門知識を持たない買取業者(あるいは個人間売買)を利用すると、和食器本来の価値を見極めてもらえない可能性があります。

お持ちの和食器の本来の価値を買取価格に反映してもらうためには、骨董品専門の買取業者を利用するのがおすすめです。

近くに骨董品専門の買取業者が無い場合はどうすれば良い?

骨董品の専門知識を持った買取業者はリサイクルショップなどに比べて店舗が少ないため、近くに思い当たる店舗が無いという人も多いようです。

その場合には、骨董品専門の大手買取業者が行っていることの多い、出張買取サービスを利用してみてください。

出張買取とは、買取業者の査定員が利用者の自宅等まで来て、査定・買取してくれるサービスです。

近くに店舗がなくても専門業者の査定・買取サービスが受けられます。

気になる買取業者があれば、出張買取の対応エリアを確認してみてください。


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