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骨董品の中でも人気の高い九谷焼の魅力と価値

骨董品の中でも人気の高い九谷焼の魅力と価値
九谷焼の買取価値とは?高く売るコツと買取業者の見極め方について

骨董品の中でも、九谷焼は世界的に人気を誇る焼き物です。

九谷焼の買取価値をはじめ、有名作家や高く売るコツについて解説します。

買取業者の見極め方やよくある質問についてもご紹介するので、九谷焼の買取を検討している方はご一読ください。

九谷焼とは?

九谷焼とは?

九谷焼とは、主に石川県金沢市・小松市・加賀市などで生産されている磁器のことです。

九谷焼きの特徴は、その独特な色使いにあります。

九谷焼きの彩法は、まず白磁に黒色で線を描き、赤・緑・黄・紫・紺青の5色の絵具を厚く盛り上げながら塗っていきます。

そうすることで、白い磁器の中で5色が映え、非常に力強い作品に仕上がります。

九谷焼の歴史

九谷焼の歴史は、17世紀の半ばに現在の加賀市で、良質な陶石が発見されたことから始まります。

その後、陶石の産地である九谷村に築窯したことから、そこで焼かれた磁器を「九谷焼」と呼ぶようになりました。

しかし、九谷焼の窯は18世紀の初頭に50~60年ほど活躍した後、制作中止で閉じられてしまいます。

それからおよそ100年後の江戸時代後期に、大聖寺藩は京都から名工と名高い青木木米を招いて窯業の再興を目指します。

他にも、吉田屋窯を築いた豊田伝右衛門や、西洋の絵具をいち早く取り入れた九谷庄三らの尽力により九谷焼は再び脚光を浴びることとなりました。

この時代に作られた九谷焼は「再興九谷」と呼ばれ、制作中止前の九谷焼は「古九谷」と呼ばれるようになりました。

現在では、現代美術を取り入れた「現代九谷焼」と言われる作品など、多種多様な意匠の作品を生み出しています。

九谷焼の買取価値

九谷焼は、明治時代にウィーン万国博覧会に出展したことから「ジャパン・クタニ」と呼ばれ、世界的に名の知れている焼き物です。

骨董コレクターや買取市場から人気の高い九谷焼ですが、その中にも高価なものとそうでもないものがあります。

九谷焼きと言っても、その価値は様々です。

例えば、陶磁器は新しいものよりも古いものの方が評価される傾向にあります。

つまり、九谷焼で言うと、人気が高いのは江戸時代前期に作られた「古九谷」ということになります。

青手や色絵の美しさが魅力の「古九谷」は、美術的価値に加え、歴史的価値も加味されやすいです。

また、買取の際に重要となるもう1つのポイントが作者の知名度です。

歴史上に名を残しているような名工や、最近の作品でも人間国宝の手による九谷焼などは高値がつきます。

九谷焼の有名作家

九谷焼の有名作家

九谷焼の代表的な有名作家をご紹介します。

お持ちの九谷焼に該当する作家がいたら、高い価値を見込めるかもしれませんので、確認してみましょう。

三代目徳田八十吉

徳田八十吉は、初代から数えて100年以上受け継がれてきた九谷焼の陶工の名跡です。

中でも三代目は特に評価が高く、人間国宝にも認定されています。

徳田八十吉の作品は色の配色が特徴で、約70色を使い分けて、綺麗なグラデーションを生み出しています。

これは「耀彩(ようさい)」という三代目徳田八十吉独自の技法で、発表当時は作品を否定する声もありましたが、今では新しい技法として認められています。

三代目徳田八十吉の作品は、丸い形状とグラデーションと細かい配色が美しい「恒河」や、最晩年2009年に手掛けた大皿「黎明」などが有名です。

吉田美統

吉田美統は、1900年から受け継がれる錦山窯の三代目で、人間国宝に認定されています。

金箔を用いた「釉裏金彩(ゆうりきんさい)」という技法が評価され、日本伝統工芸展や旭日小綬章などをはじめとする、数々の賞を受賞しています。

吉田美統作品は、花や葉などの植物をモチーフにしたものが多く、模様をかたどった極薄の金箔を丁寧に切り貼りして仕上げています。

蓮の花や葉、鳥が表現された大皿「釉裏金彩大山蓮花文」や、迫力あるツバキの花が印象の花瓶「釉裏金彩椿文」、その他コーヒーカップ・ソーサーなども手掛けています。

中田一於

中田一於

中田一於は、三代目徳田八十吉に師事した陶工で、石川県指定無形文化財保持者に認定されています。

吉田美統の釉裏金彩に対し、銀箔を切り貼りする「釉裏銀彩(ゆうりぎんさい)」の技法を得意とします。

中田一於作品は、花々や幾何学模様などを模したものが多く、光を当てると銀箔の部分が浮かんで輝くように見える仕上げになっています。

青色を主とした「淡青釉裏銀彩」や、淡い紫色を主とした「紫苑釉裏銀彩線紋」などの種類があり、主に壺・皿などを手掛けています。

武腰一憲

武腰一憲は、九谷焼の名工・九谷庄三の直系で、日展では初入選した1980年以来16回も入選します。

伝統を重んじながらも現代的な作風で、九谷焼に変化をもたらす作家の1人です。

1995年にウズベキスタンを旅した際に、青空や寺院、民族衣装をまとった人々に感化され、それらを作品に表したのが「遠い日」シリーズが有名です。

武腰一憲の「遠い日」シリーズでは、サマルカンドブルーと名づけたウズベキスタンの青空の色を表現し、花器である「遠い日」「過日」「記憶」「静座」などを制作しました。

久谷焼を売るなら骨董専門の買取業者がおすすめ!

久谷焼を売るなら骨董専門の買取業者がおすすめ!

九谷焼を買取に出すなら、骨董専門の買取業者の利用がおすすめです。

九谷焼の正しい価値は、作家・作品・制作年代・本体の状態など、精査しなければ割り出せません。

骨董専門の買取業者であれば、九谷焼をはじめとする骨董品の専門知識や買取経験が豊富な査定員が在籍しています。

お持ちの九谷焼に適した買取額を算出してくれるでしょう。

一方で、総合リサイクルショップなどでも九谷焼を買取対象としている店舗はいくつかあります。

しかし、リサイクルショップには、九谷焼に詳しい査定スタッフがいる可能性が低いです。

そのため、お持ちの九谷焼の価値を見誤られ、低く買いたたかれてしまうということもあり得ます。

高級品であった場合、大きく損をしてしまうので、九谷焼をリサイクルショップに売ることはあまりおすすめできません。

九谷焼を正しい価値で売りたいという方は、骨董専門の買取業者を利用しましょう。

久谷焼を高く売る3つのコツ

久谷焼を高く売る3つのコツ

九谷焼を骨董専門の買取業者の査定に出す際、少しでも高く売るためのコツをご紹介します。


・付属品を揃える

・綺麗な状態で保管しておく

・出張買取サービスを利用する


それでは、詳しく解説します。

付属品を揃える

九谷焼を買取に出す際は、なるべく全ての付属品を揃えておきましょう。

九谷焼には、共箱・共布・鑑定書・証明書などの付属品が付くことがあります。

中でも共箱は、作品が本物である証にもなり得るため、査定時に揃えておくと買取額が上がる可能性があります。

共箱とは、作家本人による作家名・作品名などが墨書きされた桐の箱で、有名作品の多くに付属します。

また共箱以外の付属品も、揃っているほど骨董コレクターからの需要が高まるため、買取額に良い影響を与えるでしょう。

九谷焼の買取を検討している場合は、これらの付属品を捨てずに大切に保管しておくのが賢明です。

綺麗な状態で保管しておく

九谷焼をはじめとする焼き物は、綺麗な状態であるほど買取額が高くなる傾向にあります。

そのため、九谷焼の保管には気を配っておくことが大事です。

九谷焼は、使用したら、薄めた中性洗剤を使って柔らかいスポンジや布で優しく洗います。

また、湿気を放置しておくとカビやにおいの原因になるため、完全に乾いてからしまうようにしましょう。

また、箱に入れずに収納する際は、表面を傷付けないために焼き物同士を重ねずに1つずつ置くようにします。

スペースの問題で重ねざるを得ない場合は、間に布巾か和紙を挟みましょう。

出張買取サービスを利用する

九谷焼などの割れ物の買取は、出張買取サービスの利用がおすすめです。

出張買取サービスとは、査定員が利用者の自宅へ行き、その場で査定・買取を行う買取方法です。

もし、焼き物を店頭買取で出すとしたら、自分で店舗まで持ち運ばなくてはいけません。

持ち歩いている途中で壊したり、傷つけてしまうと、自ら品物の価値を下げてしまうことになります。

しかし、出張買取を利用すれば、自宅で品物を用意しておけば良いだけです。

今の状態以上に価値を下げることはないため、割れ物である九谷焼は出張買取の利用が好ましいでしょう。

買取業者の見極め方

買取業者の見極め方

九谷焼を買取に出す際は骨董専門の買取業者の利用が賢明ですが、実際に探してみると、多くの業者が見つかるでしょう。

そこで、買取業者を見極めるポイントについて3つご紹介します。


・知名度が高い業者を選ぶ

・手数料が無料の業者を選ぶ

・相見積もりを取る


それでは、詳しく解説します。

知名度が高い業者を選ぶ

知名度が高い買取業者であれば、電話や査定時の対応が優良なところが多いでしょう。

なぜなら知名度が高い分、悪質な対応をしてしまうと、悪い噂の拡散も早いからです。

CMやチラシ、インターネットなどで目にすることの多い買取業者であれば、比較的安心できると言えます。

極端に低く買いたたかれるということも少ない傾向にあるので、広告などで知った買取業者へは積極的に問い合わせてみても良いかもしれませんね。

手数料が無料の業者を選ぶ

骨董専門の買取業者を選ぶ際は、手数料を無料としているかどうかがポイントです。

買取業者の中には、査定料・出張料・キャンセル料がかかるところもあります。

せっかく買取額に満足がいっても、査定料や出張料を差し引いた額が支払われるとなると、少し損をした気分になりますよね。

純粋な買取額を受け取りたいという方や、買取額に納得できなくてキャンセルする可能性があるという方は、手数料が無料の買取業者を選びましょう。

相見積もりを取る

少しでも高く売れる買取業者を知りたいという方におすすめなのが、相見積もりを取ることです。

目星をつけた複数の買取業者へ査定依頼をすれば、実際に査定時の対応や査定額を比べることができます。

その中で最も高い査定額を提示してくれたところへ買取に出せば、少しでも高く売れるでしょう。

多少の手間と時間を要しますが、売りたい品物を少しでも高く売れる業者を知るには相見積もりが得策です。

九谷焼の買取でよくある質問

九谷焼の買取でよくある質問

九谷焼を買取に出す際によくある質問について、Q&A形式でご紹介します。

少しでも悩みを解決して、買取に望んでいただければ幸いです。

Q.作家ものか分からない九谷焼でも見てもらえますか?

A.骨董専門の買取業者であれば、九谷焼に精通している査定員がいるため、どの作家ものなのか見抜いてくれるでしょう。

「思わぬ有名作家の大作だった」なんてこともあり得るので、まずは買取業者に査定依頼をして、プロの目で見極めてもらいましょう。

Q.状態が悪い九谷焼でも買い取ってもらえますか?

A.ヒビが入っていたり、汚れている九谷焼は、買取額が下がってしまう傾向にあります。

しかし、作家ものや人気作品であれば買い取ってもらえることがあるので、諦めずに買取業者に相談してみましょう。

Q.共箱がない九谷焼でも査定してくれる?

A.骨董専門の買取業者であれば、共箱がない九谷焼でも査定を可能としているところが多いでしょう。

共箱などの付属品が揃っている方が、より深いレベルの査定ができることがありますが、プロの査定員であれば本体のみでも価値を見定められるでしょう。

Q.売りたい焼き物がたくさんありますが、見てもらえますか?

A.骨董専門の買取業者は、熟練の査定員が専門知識を活かして1点ずつ丁寧に査定してくれるでしょう。

また、数回に渡っての買取より一度にまとめて複数の品物を売る方が、買取業者側のコストが軽減されて買取額が高くなる可能性もあります。

複数の焼き物買取の際は、自宅にいながら査定を受けられる、出張買取サービスを利用しましょう。


 
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