新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当社査定員はマスク着用・手指消毒をはじめとして徹底した対策を実施しております。対策について
また、弊社コールセンターの営業を一部変更させて頂いております。お客様にはご不便をおかけしますが、ご容赦願います。「緊急事態宣言」発令における当社の対応について

24時間受付中・土日祝もOK 
携帯・スマホも通話料無料

0120-542-668
プライバシーマーク

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法
富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

骨董品に詳しい人は画家・富岡鉄斎(てっさい)が、どのような作家なのかを知っていると思います。

ですが、自宅を整理したときにたまたま作品が出てきた場合だと、価値が分からなくてどのように処分していいか迷ってしまうのではないでしょうか。

価値のある骨董品を捨てるのは大変もったいないです。

自宅で整理して出てきた不要な骨董品を手放したい人は、骨董品にふさわしい買取方法や高く売れるコツを知っておきましょう。

今回は富岡鉄斎の作品の買取方法、買取相場、そして高く売れるコツをご紹介します。

富岡鉄斎とはどんな作家?

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

富岡鉄斎は1836年に京都で僧尼の着る法衣を作る商家に生まれ、幼少期の頃から勉学に励み、漢学・国学・儒学など幅広い教養を身につけていました。

出家後に出会った女流歌人・太田垣蓮 月尼の書生となり、鉄斎は人格形成に大きな影響を受けたようです。

18歳の頃から中国の南宗画を小田海僊(おだ・かいせん)に、大和絵を宇喜多一蕙(うきた・いっけい)らに学び、流派を問わず広く手本として独自の画風を開きました。

また、歴史上で「最後の文人画家」と謳われた鉄斎の作品は、中国古典を題材にしています。

鉄斎は自身を儒学者と思っており、画業は専門以外で身につけた技法と考えていたようです。

文人画を基本に大和絵、狩野派などの絵画様式を加えて、生涯に一万点以上制作しました。

鉄斎は80歳を過ぎても創作意欲をふくらませて、理想郷ばかりでなく中国の古典、日本の神話や寓話に基づいた作品を多く残し、89歳で亡くなりました。

富岡鉄斎の有名な作品

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

「最後の文人画家」と言われる富岡鉄斎は、亡くなるまで創作意欲が衰えず、晩年に制作した作品が傑作として多数残されています。

ここでは、鉄斎の有名な作品の一部をご紹介します。

旧蝦夷風俗図

「旧蝦夷(えぞ)風俗図」は1896年に作られた作品で、現在は東京国立博物館に所蔵されています。

鉄斎の座右の銘である「万巻の書を読み、万里の道を往く」を実践して日本各地を周り、北海道西部を訪れた際に見たアイヌの風俗や祭りを題材にした代表作です。

鉄斎は「目、耳、鼻、口をいまだに開けていない、自然のままで手が加えられていない」という意味を表す荘子(そうし)の句を書いて、アイヌの生活の様子を表現しています。

福禄寿図

「福禄寿図(ふくろくじゅず)」は1923年に制作した、鉄斎の親友の石川三碧の高寿を祝った絵です。

布袋、大黒天、寿老人、毘沙門天、恵比須、弁財天、福禄寿の七柱の神様を総称する「七福神」は、鉄斎が好んだ画題の一つです。

鉄斎は、不老長寿を象徴する寿老人を自身に見立てて描きました。

富岡鉄斎の作品の買取方法

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

富岡鉄斎の作品を売りたいときには、どのような方法が適しているのでしょうか。

骨董品の買取方法には以下の3つがあります。


・リサイクルショップを利用する

・ネットオークションを利用する

・骨董品専門の買取業者に査定を依頼する


買取方法にはそれぞれ特徴がありますので、ご紹介します。

リサイクルショップを利用する

リサイクルショップは骨董品の買取を行っている店舗も少なからずあるので、富岡鉄斎の作品も買い取ってもらえるかもしれません。

しかし、リサイクルショップは骨董品を売るには適していない恐れがあります。

リサイクルショップでは、骨董品の価値を「汚れがあるかどうか」などの見て分かる部分で買取金額を算出する可能性があります。

骨董品に熟知した査定員は、骨董品の価値を「汚れがあるかどうか」など見て分かる部分以外にも、いくつかの項目をもとにして総合的に判断します。

適切な査定金額を出すには、作家の特徴や希少性があるかどうかなどの専門知識が必要です。

ですから、富岡鉄斎の作品を高く売るにはリサイクルショップは避けた方が良いでしょう。

ネットオークションを利用する

富岡鉄斎の作品はネットオークションで売却できます。

現在までに残っている作品が多く、オークションでも多数の鉄斎の作品が出品されています。

ただし、骨董品を初めてオークションに出品する方は、別の方法を検討してみても良いでしょう。

オークションは作品の写真を複数枚撮り、説明文を書いて、落札希望価格を決めてやっと出品できます。

富岡鉄斎は明治・大正時代に活躍した画家なので、現在まで残っている作品は保存状態が良くない恐れがあります。

また、掛け軸や屏風などのサイズや重さも違う作品が多く、オークションで出品から梱包作業までに手間がかかります。

落札されても作品の状態や大きさに見合った梱包をしないと、届けている最中に損傷する不安があります。

落札者が開封したときに破損を見つけたらクレームになる恐れがあるので、他の売却方法を検討してみましょう。

骨董品専門の買取業者に査定を依頼する

富岡鉄斎の作品は、骨董品の査定経験が豊富な買取業者に査定をしてもらいましょう。

骨董品専門の買取業者は査定の際にヒアリングをしたうえで、作品の価値に見合った査定金額を出してくれます。

ヒアリングでは「作品を手に入れた方法」「購入またはもらった時期」「購入場所と金額」などを聞いて、「保存状態」「中古市場で価値があるか」「付属品が揃っているか」「希少価値が高いか」などをを踏まえて作品の価値を決めます。

このように骨董品の買取業者は、複数の視点で作品を査定するので信頼できるでしょう。

富岡鉄斎の買取相場

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

富岡鉄斎の絵図は、希少性や保存状態などの諸条件が合っていれば、買取金額が300万円ほどになる可能性があります。

ただし、鉄斎の作品とされるものの中には偽物が紛れている可能性があります。

鉄斎作品を含めた多数の骨董品の査定経験と、実績のある買取業者に査定を依頼して価値を確かめましょう。

富岡鉄斎作品を売るときのコツ

富岡鉄斎の作品を高く売るための方法

富岡鉄斎作品を高額買取してもらうためには何をすればいいのでしょうか?

以下のポイントを満たせば高く売れるかもしれません。


・清潔な状態にしておく

・作者のサインがある

・付属品も一緒に売る

・骨董品は出張買取を展開している買取業者に任せる


それぞれのポイントを、以下で詳しく解説します。

清潔な状態にしておく

鉄斎の作品を高く売るには、きれいにするに越したことはないです。

鉄斎の作品は掛け軸や屏風などの種類があり、それぞれに適した手入れの方法をしておきましょう。

掛け軸

掛け軸は和紙が湿気を吸収するので、高温多湿の場所は避けて保管してください。

さらに、日光の影響で和紙が日焼けする可能性があるので、日の当たらない場所で保管しておきます。

また、掛け軸を長期間掛けたままにしておくと、湿気による反りや汚れの原因になるため、売却を検討しているなら桐箱に収納しまっておきましょう。

掛け軸を濡れた手で触ったり、湿気を含んだまま桐箱の中にしまうとカビが生える恐れがあります。

掛け軸が濡れているときは乾かしてから桐箱にしまいしょう。

屏風

屏風は桐箱に収納すれば虫食いや汚れを予防できます。

屏風用の桐箱がなければダンボールに入れておきましょう。

ただし、屏風を何年も箱から出さないでおくとカビが出てしまう恐れがあります。

数日に一度は屏風を取り出して風通しを行うと長持ちします。

屏風の蝶番

屏風は何度も折りたたむと蝶番(折れ曲がり部分)が破れたり剥がれたりする恐れがあります。

蝶番の一部が切れると他の蝶番に負担が大きくなり、時間が経つと他の蝶番も破損してしまうのです。

蝶番が破損し始めたら修理に出さずにそのまま査定に出しましょう。

今以上に劣化してしまうと、どんなに高価な屏風でも査定金額が下がってしまう可能性があります。

作者のサインがある

印章やサインは作品をいつ、誰が作ったかを知る手掛かりになります。

例えば、掛け軸の多くは作品の隅に印章と筆で描かれたサインがあります。

富岡鉄斎の作品は直筆のサインや印章がありますが、印章とサインのどちらかだけの場合や印章が複数ある場合もあります。

また、富岡鉄斎が自身で作成した膨大な数の印章があり、作品ごとに使い分けていたと言われています。

鉄斎の印章は、印章を検索できるサイトに載っていないものも多くあるようです。

印章とサインの両方あるからと言って、本物の鉄斎の作品かどうかは分かりません。

本物かどうかを明確にしたいのであれば査定員に見てもらいましょう。

付属品も一緒に売る

骨董品を買うと桐箱などの付属品が付いてくる場合があります。

付属品は作家や購入した店舗によって違い、桐箱や作家が書いた作品の紹介文などがあります。

査定時に付属品が全て揃っていたら、中古市場で再販するときに価値が高くなりやすく、さらに高値で買い取ってもらえることが期待できます。

富岡鉄斎の作品を売る際には、事前に付属品を作品と一緒に保管しておきましょう。

骨董品は出張買取を展開している買取業者に任せる

「出張買取」「宅配買取」「持ち込み買取」を展開している買取業者は多くありますが、骨董品の買取にふさわしい方法は「出張買取」です。

なぜなら、骨董品はサイズと重さが種類によって違うため、「持ち込み買取」を選ぶと買取業者に到着するまでに作品をぶつけたり落としてしまう可能性が大いにあるからです。

「出張買取」は査定員が自宅に来て査定をしてくれます。

さらに、持ち運ぶときの準備の手間と、損傷が原因で査定金額が下がるリスクを減らせるのです。

出張買取を行う買取業者の多くは無料査定をしています。

ですから、今の作品の価値を査定員に判断してもらう絶好の機会です。

富岡鉄斎の作品を売りたい方は、出張買取を行う買取業者に査定をしてもらうことをおすすめします。

ご相談・ご質問・買取申込など
お気軽にお問い合わせください
  • お電話での無料相談はこちら

    24時間受付中・土日祝もOK
    携帯・スマホも通話料無料

    0120-542-668

    ※おかけ間違いが増えております。お問い合わせの際は今一度ご確認をお願いします。

  • 最短20秒の簡単入力!

    お気軽にメールでご連絡ください