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【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介
【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

日本では、古くから各地で焼き物作りが行われてきました。

有田焼・備前焼など、現在でも全国各地に様々な有名陶磁器の産地が点在しており、国の伝統的工芸品に指定されているものだけでも31種類あります。

沖縄の伝統的な焼き物である「琉球陶器」の技能保持者として人間国宝に認定されているのが、金城次郎(きんじょう じろう 1912-2004)です。

人間国宝・金城次郎の陶芸作品について、買取相場や高く買取してもらうためのポイントをご紹介します。

人間国宝・金城次郎とは

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

金城次郎は、人間国宝に認定されている沖縄の陶芸家です。

ここでは、金城次郎の経歴と、金城次郎の作品の特徴についてご紹介します。

金城次郎の経歴

金城次郎は1912年、沖縄の那覇市で生まれました。

13歳で陶芸家の新垣栄徳(あらかき えいとく 1891-1949)に師事し、陶芸家としての人生をスタートさせます。

新垣栄徳の工房で、民芸運動家で陶芸家の人間国宝・濱田庄司(はまだ しょうじ 1894-1978)に出会ったことから、「用の美(日常的な暮らしの日用品の中にある芸術性)」を求める作風が生まれたといいます。

第2次世界大戦後に自身の工房を開くと、金城次郎は頭角を現し始めました。

1958年には金城次郎の作品「魚紋大皿」と「抱瓶」が、ルーマニア国立民芸博物館に永久保存となります。

1972年には沖縄県指定無形文化財技能保持者に認定され、1977年には現代の名工として表彰されます。

そして1985年、国の重要無形文化財「琉球陶器」の技能保持者として人間国宝に認定されます。

その後も金城次郎は2004年に亡くなるまで、沖縄県功労章や勲四等瑞宝章といった数々の名誉を受け取りました。

金城次郎作品の特徴

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

陶芸家・河井寛次郎(かわい かんじろう 1890-1966)から「彫ったり描いたりする模様も上手く、陶芸の仕事で出来ないものはない」と評された金城次郎ですが、派手な装飾は好まず、一貫して素朴な作風の日用雑器(壺・食器・酒器など)を作り続けました。

金城次郎の素朴な作品には魚や海老が描かれることが多いのですが、金城次郎が描く魚や海老は「笑っているようだ」と言われます。

確かに、金城次郎作品に描かれた魚や海老は楽しそうな表情に見えます。

濱田庄司が「笑った魚や海老を描ける名人は、彼(金城次郎)以外にいない」と述べているように、これは金城次郎作品にしかない特徴だと言えるでしょう。

また、金城次郎作品は釉薬(ゆうやく:陶磁器の表面を覆うガラスの層)を流しかける付け方、指描きによる装飾法など、濱田庄司が得意とする益子焼の製法を一部取り入れています。

派手な装飾は一切しないながら、技法上の工夫と独特の感性によって、金城次郎はオリジナルの「用の美」を作り上げていったのです。

金城次郎作品の買取相場はどれくらい?

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

金城次郎独特の感性から生み出される唯一無二の陶芸作品ですが、買取相場はどれくらいになるでしょうか。

実は、金城次郎作品を含む陶芸作品には、明確な買取相場というものがありません。

陶芸作品はそれぞれが一点物であり、作品と買い手との出会いは一期一会です。

陶芸作品の買取価格は本来的に、売り手と買い手との間の合意の中からしか生じません。

買取業者としても、過去の買取実績が今後の目安とならないため、情報を公開しないことが多いのです。

とはいえ、「人気作家の作品は高く売れやすいため、買取価格も高くなりやすい」といったような大まかな買取相場はあります。

人間国宝である金城次郎の陶芸作品は人気が高いために売れやすく、買取価格も比較的高くなりやすいでしょう。

また、陶芸作品の買取価格は作品の保存状態に大きく左右されます。

作品にヒビや割れ、デザインの擦れなどがある場合には買取価格は大きく減額されてしまう可能性があります。

金城次郎作品の買取を考えている場合には、作品の保存状態には十分注意しておきましょう。

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金城次郎作品をより高く買取してもらうためのポイントとは

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

人間国宝である金城次郎の作品は人気の高いものばかりです。

買取市場における価値も高いと言えるでしょう。

では、そんな金城次郎作品をより高く買取してもらうためには、どのようなことに注意すれば良いでしょうか。

3つのポイントに分けてご紹介します。

鑑定書や箱などの付属品は作品と一緒に査定に出す

金城次郎作品の買取において最も重要なのは、「金城次郎作品であることを証明すること」です。

金城次郎は人間国宝で人気作家ですから、「金城次郎の作品である」ということ自体に価値があります。

間違いなく金城次郎の作品であるという証拠の付いているものは、買取業者としても買取後の販売がしやすく、買取価格が高くなりやすいのです。

そこで、鑑定書はもちろんですが、作品に付けられている箱も重要な働きをします。

金城次郎作品の箱の裏には「次郎」というサインと朱印がしてあるのです。

陶芸作品の専門知識を持った鑑定士がこのサインと朱印を見ることで、間違いなく金城次郎の作品であると見極めることができます。

また、コレクターにとっては箱が付いていてこそ完全な状態のコレクションとして見なすことが出来ます。

この点からも箱が付いているものの方が需要が高く、買取価格も上がりやすいと言えるでしょう。

作品の保存状態を良く保っておく

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

いくら価値の高い金城次郎作品とは言っても、汚れ・ヒビ・キズ・デザインの擦れ・欠け・割れがあるなど、保存状態が悪ければ買取価格は減額されてしまうでしょう。

ヒビや割れの原因となるような大きな衝撃を与えないように、金城次郎作品は普段から丁寧に扱うようにしましょう。

また、陶器には土という素材の性質上、水分を吸い込みやすいという弱点があります。

そのためにカビが発生してしまうなど、水分は陶芸品の劣化の原因となることがあります。

水分や汚れが付着した場合には、そのまま放置せずに拭き取るようにしましょう。

また、保管場所には、風通しが良いなど湿気が溜まりにくい場所を選ぶと良いでしょう。

複数業者の査定を見比べる

先述した通り、金城次郎作品を含む陶芸作品には明確な買取相場がありません。

そのため、買取業者によって買取価格にはある程度の幅が出てしまうことがあります。

そこで、金城次郎作品を買取に出す際には複数の買取業者に査定を依頼して、査定内容を見比べるのがおすすめです。

査定額を見比べてより高く買取してくれる買取業者を選べるのはもちろんですが、実際の査定を見ることで信頼できる買取業者を見分けることもできるでしょう。

その際、査定料などの手数料を無料にしている買取業者を選べば、無駄な出費を抑えることができます。

金城次郎作品を買取してもらうにはどんな方法がある?

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

金城次郎作品を売却したいと考えたとき、具体的にはどのような方法があるでしょうか。

考えられる3つの買取方法について、概要とメリット・デメリットをご紹介します。

3つの方法とは以下の通りです。

・ネットオークションを利用する

・リサイクルショップを利用する

・骨董品専門の買取業者を利用する

それぞれのメリット・デメリットを確認し、ご自身に合う方法を検討してみてください。

ネットオークションを利用する

金城次郎作品を売却する方法の1つとして、ネットオークションの利用が考えられます。

スマートフォン1つあれば出品できる点が手軽で、インターネットさえ使える環境であればいつでもどこでも利用できるのが便利です。

しかしながらネットオークションには、インターネットを使った方法の便利さと表裏一体の弱点があります。

ネットオークションではインターネットを介してやり取りを行うため、売り手と買い手が直接顔を合わせることはありません。

また、買い手は落札するまでは実際の品物を見ることはできません。

そのため取引に安心感が持ちにくく、真贋の見極めが難しい陶芸作品、特に金城次郎作品のような価値の高い物は売れにくい傾向にあるようです。

また、陶芸品は割れやすい性質があるため、宅配業者を介した品物のやり取りにも不安があります。

ケースとしては少ないながら、配送中にヒビや割れが発生してしまうというリスクが考えられます。

ネットオークションは、金城次郎作品に関しては安心して利用できる売却方法ではないかもしれません。

リサイクルショップを利用する

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

次に、リサイクルショップの買取サービスを利用する方法が考えられます。

実際、幅広い取扱商品の中で、陶器の食器や酒器も扱っているという店舗は多くあります。

リサイクルショップの店舗は駅前や幹線道路沿いに多くあるため、お出かけのついでなどにも利用しやすいでしょう。

売却したい陶芸品を店頭に持ち込めば、その場で査定・買取してもらえる点が手軽です。

ただし、リサイクルショップはあくまで食器や酒器という実用品として陶芸品を取り扱っているに過ぎません。

金城次郎作品のように、芸術性の高い陶芸作品の価値をしっかりと見極められるかどうかは疑問です。

取扱商品の幅が広いリサイクルショップにおいて、芸術としての陶芸作品に精通した鑑定士が常駐している可能性は極めて低いでしょう。

リサイクルショップでは金城次郎作品の真の価値を見極めてもらえない可能性があります。

大切な金城次郎作品を不当に安い価格で買取されてしまっては悔やんでも悔やみきれないですよね。

金城次郎作品の買取に関しては、リサイクルショップにはこのようなリスクがあることを知っておきましょう。

骨董品専門の買取業者を利用する

リサイクルショップなどに比べると店舗数は少ないかもしれませんが、陶芸作品などの骨董品に特化した、あるいは取扱商品がいくつかあるなかで骨董品に強みを持った買取業者も存在します。

そのような骨董品専門の買取業者であれば、芸術としての陶芸作品の価値を正しく見極められる鑑定士が在籍しているでしょう。

買取価格の妥当性では、骨董品専門の買取業者が最も信頼できます。

しかし、骨董品専門の買取業者はリサイクルショップなどに比べて店舗数が少ないという弱点があります。

利用を考えたとしても、近くに店舗がないという場合もあるでしょう。

車で遠方の店舗まで陶芸作品を運ぶことになった場合、運んでいる最中のトラブルで作品にヒビが入ってしまうといった可能性も否定できません。

そんな時には、骨董品専門の大手買取業者が行っていることの多い出張買取サービスの利用を検討してみてください。

出張買取とは、買取業者の査定スタッフが利用者の自宅まで来て査定・買取してくれるサービスです。

近くに店舗がなくても、自宅にいながら専門業者のサービスを受けることができます。

陶芸作品を自分で運ぶ必要がありませんから、運んでいる最中に割れてしまうといったリスクも回避することができます。

金城次郎の買取に関するまとめ

【人間国宝】金城次郎の陶芸作品を高く買取してもらうためのポイントをご紹介

琉球陶器の人間国宝である金城次郎と、金城次郎の陶芸作品についてご紹介してきました。

人間国宝で人気作家の金城次郎が手掛ける陶芸作品は、非常に価値が高いです。

買取市場でも人気が高く、高い価格で取引されやすいでしょう。

また、金城次郎はすでに亡くなっているため今後新作が出ることはなく、金城次郎作品の希少価値は上がっています。

陶芸作品は適正な価値を見極めるのが非常に難しい商材です。

金城次郎作品を買取に出す際は、骨董品専門の買取業者に査定を依頼することをおすすめします。

その際、鑑定書や箱といった付属品も一緒に査定に出すことで、より高く買取してもらえる可能性が上がるでしょう。


 
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